アレルギーっ子ママで天使ママのつれづれ日記    卵・乳除去コピー給食(小学校)と、卵・乳・魚類除去コピー給食(幼稚園)の2種類を頑張り中 
引越しと断乳…姫の食アレ(9)
2007年09月30日 (日) | 編集 |
1歳7ヶ月で姫は初めての引越しを経験しました。
パパの転勤です。
転勤先が両方の実家のある県でしたから、すごく気が楽でした。

でも、姫は生まれた家を離れることになるのです。
この当時住んでいたアパートには同じ年の女の子が2人もいて、毎日のように行き来がありましたし、3つくらい年上のお兄ちゃんおねえちゃんもすごく多くて、子供に囲まれて生活していたようなものでした。
仲良しのお友達と別れ、生まれてからずっと暮らした家を離れ、いつも遊んだ公園や買い物に行ったお店から離れ…。

それは、姫にとってものすごく大きなストレスを伴う変化だったと思います。

新しく引っ越したアパートには、同じくらいのお子さんはほとんどいなかったですし、いても幼稚園に通っていて、一緒に遊べる時間はありませんでした。
アパートの庭で遊んでいるのは、姫よりずっと大きな小学校高学年や中学校のお子さん…。
子供の声はするのに、一緒に遊ぶことはできない。
しかも、転勤してすぐはパパの帰りもそれまでよりぐんと遅くなってしまい、パパっこの姫は寂しいことが多かったのだと思います。

姫は、言葉の早い子でした。
引っ越して、すぐ、1歳8ヶ月になったばかりのとき。
私と二人で夕食を食べていたとき、ふと黙り込んだ姫。
急に大粒の涙をぽろぽろとこぼしながら
「あおいドアのうちにかえりたい」「あおいドアのうちにかえりたい」
と何度も何度も繰り返しました。

以前住んでいたアパートのドアの色は青。そのドアの中にあった暮らし。なじんでいた全てのもの。
そこから引き剥がされて新しい暮らしに急になじめと言ったって無理な話です。

食卓に突っ伏して泣く姫を抱きしめて、私も涙がこぼれました。
「姫ちゃん、あおいドアのおうちはね、もう姫ちゃんのおうちじゃなくなっちゃったけどね、もし遊びに行きたかったら電車にいっぱい乗ればまたすぐ遊びに行けるから。ここのおうちの近くには、ばあば(実母)のうちも、ばあばちゃん(義母)のうちもあるから、きっとお友達もまたすぐ出来るから」
そんなようなことを話したのを覚えています。


引越しのストレスもやまないうちに、もう一つ、姫に大きなストレスがかかることがおきてしまいました。
母乳の出が、悪くなってきたのです。
それ以前も、生理が再開してからは最中は母乳の出が一時的に悪くなると言うことはあったのですが、断乳するほどではありませんでした。

姫は、眠るときは必ず添え乳をしないとだめな子でした。
昼寝のときはおんぶでも寝られるようになって来ていましたが、夜は絶対!添え乳で寝付く子でした。
ですが、私自身、引越しの疲れや慣れない生活の疲れがたまってきていたのでしょう。
引っ越して最初の生理が来たとき、とうとう、ほとんど止まってしまったようで、それを機に断乳せざるを得なくなりました。

豆乳も、牛乳も飲めない姫。アレルギー用ミルクも好きではないようでほとんど飲まない姫。
除去生活も色々な代替品があることが分かって、それほど不便は感じていませんでしたし、少しずつ除去解除も進んでいましたし、母乳を長く飲んだほうがアレルギーを抑える効果があると聞きかじったこともありましたので、本当はまだ断乳したくはありませんでした。
引っ越したばかりのストレス満載のこの時期を乗り越え、2歳になったらと思っていたのです。

けれど、出ないものは飲ませられません。

姫に、「姫ちゃんが、大きくなったから、バイバイするときが来たんだよ」と話し、色ペンで絵を書かせて断乳しました。

3週間くらい、泣かれました。

生理が終わったら母乳もまた出始めて、今止めなきゃいけないのかな、とも思いましたが、頑張っている姫を振り回してはいけないと、そのまま断乳という形をとりました。


引越し・断乳。

この二つのことが姫に与えたストレス。

ストレスとアレルギー。私はこの二つは全く無関係とはいえないと思っています。
転勤も、断乳も、避けようと思って避けられると言うものではないですから、仕方ないとは思います。
でも、もし、あのまま転勤がなく卒乳を迎えていたらとか、転勤していてもあの時期に断乳しないでいられればとか、今でも時々、つい考えてしまうのです。


姫の食アレ10へ
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除去解除のはじまり…姫の食アレ(8)
2007年09月30日 (日) | 編集 |
姫が最初にアレルギー検査をしたのは7ヶ月のとき。
その後ヨーグルトは食べられるようになったものの、その他は除去が続いていましたが、あるとき、納豆を1粒食べてしまいます。
それを食べさせたのは…パパです。

結論から言うと、無症状でした。

パパは、姫が大好きです。姫もパパが大好きです。
誤食をさせるつもりは、パパには全然なく、大好きだから自分の好物を食べさせてあげたかっただけなのは分かっています。

けれど、パパは味噌・醤油が大豆なのも、姫に大豆アレルギーが出るまで知らなかった人です。
キャベツもレタスも白菜も全然区別がつきませんし、小松菜・ほうれん草・青梗菜・ニラ・つるむらさき…青菜は全部「葉っぱ」です。
納豆・豆腐が大豆だって言うのも、当然知りませんでした。
一生懸命説明して、食べさせたらダメだよって言ってました。
説明は神妙に聞いてましたし、アレルギーが分かったときからは姫に何を食べさせるときも、必ず私に確認していました。

でも、除去を始めて数ヶ月でヨーグルトを食べられるようになった後、姫のアレルギーは軽いんだと言う安心感が私にもパパにも生まれていました。

誤食をさせたとき、パパの頭には「納豆=体にいい」の法則しかなかったようでした。

スローモーションで姫の口に吸い込まれていった一粒の納豆。
頭が真っ白になり、止めることもできませんでした。

理性の戻った私が「納豆は大豆!」と叫んだとき、パパはもう一口食べさせようとしていました。
おいしくなかったようで姫自身が二口目は頑として食べませんでしたが。

それから無症状と判断がつくまで、すごく時間が長く感じましたが、翌朝になってもさらにもう一日経っても無症状。

納豆を食べさせても大丈夫だった姫。
これは大豆も大丈夫なんじゃないか?
さらに安心感が生まれました。

この頃から、母の除去生活も緩み始めます。
まさか、卵や牛乳そのものは摂取しませんでしたが、「原材料の一部に大豆(あるいは牛乳)由来の成分を含む」程度のものはごくたまにでしたが食べたりするようになりました。

そんななか、1歳半のとき、2度目のRAST検査をしました。
結果は、卵白のみがクラス1の疑陽性(0.67)でしたが、それ以外は全て陰性の範囲になりました。
(ゴマ0.30、アーモンド0.22、ピーナッツ0.19、大豆0.13、牛乳0.00 …ちなみに前回で小麦は陰性だったためこのときは調べていません)

この数値なら、大豆は調味料・豆腐・納豆程度までOK、牛乳は完全解除してOK、卵のみそのものは2歳までパスして加工品はOKと言われます。

すごく嬉しかったのを覚えています。

でも、いきなりあげるのは怖かったので、大豆は調味料から、牛乳は加工品(パンなど)からにして、卵はそのまま除去を続けました。

食べさせても症状なし。調子に乗って緩めると時々かゆがることもありましたが、それも少し除去レベルを戻せばすぐに引きました。
この頃が、今思うといろいろな意味で一番状態が良かったような気がします。

この検査から1月後、我が家は引越しをすることになりました。


姫の食アレ9へ
コピコピ…ピンクのシュウマイ
2007年09月27日 (木) | 編集 |
今日の給食メニューはこんなだった。
 ・コロッケパン
 ・大根のとろみ煮
 ・和風パスタ
 ・シュウマイ
 ・ブロッコリ

コロッケパン…。パンは米粉パンが出るけど、何も挟まってないものになる。
というわけでコロッケをあげようか?とも思ったけど、今肌状態の良くない姫。
揚げ物は避けたい!ので、ハンバーグで妥協。

和風パスタは定番のキビ麺パスタ。
でも、温めてもらえない姫の代替。
そのままではくっついて食べにくいのが悩みだった。
なので、地元産のエゴマ油をほんのちょっとだけ絡めてみた。
酸化しやすい油なのが心配だけれど、姫のお弁当箱は幼稚園についてすぐ冷蔵庫に入れられるのだから、ごく少量なら大丈夫では?とトライしてみた。
帰ってきたら感想を聞いてみよう。

ブロッコリ・大根のとろみ煮は普通に作って…。

でもって、本日の目玉!(目玉?)
シュウマイ。

シュウマイを持っていくのはすでに3回目。
あちこちのブログに載っていた伊藤家餃子は最近我が家では結構な定番メニュー。
餃子としても、シュウマイとしても、大きく作って肉饅頭と言い張ったりもしてた。
それがなぜ目玉?

実は、姫の幼稚園ではシュウマイの皮がピンクなのですよ!

それを知ったのは初めてシュウマイを持たせた日のこと。
伊藤家餃子deシュウマイ、初めてにしては結構上手にできてニコニコの私。
きっと、これなら周りの子達とそんなに遜色ないはず!ウフフーなんて思ってた。

帰ってきた姫に聞いたのも、まずはシュウマイのことだった。

「ねーねー、今日の給食どうだった?シュウマイ、みんなと同じだった?」
「うん…。 …違ってた。」
へ?  どこが? どこが違ってた? みんなはどんなだったの??」
「みんなのは、ピンクだったの」


ガーンガーンガーン。

ピンク、ですか。

姫、本当は水色や緑、青といった色のほうが好き。
プリキュアでも、アクアが一番好きだったりする。
けれど、幼稚園に入ったらピンクは女の子色と言われ、指定の上靴も女の子はピンク男の子は青。
周りの風潮にびっくり。それから少しずつピンクの魅力に気づいたか、幼稚園に持っていくものは何でもピンクを選ぶようになってきている。

そんな中で、自分だけ白いシュウマイ…。

そっかぁ。やだよね白。かわいいのがいいよね。
ママ何とか頑張ってみるよ。

ってことで、2回目にシュウマイを作ったときは粉にムラサキイモの粉を忍ばせてみた。
がピンクって言うより、わずかに紫がかってる?ってな感じにしかできなかった。
時間がなくて<粉 + 水>の工程を2回程度にサボったのも良くなかったらしい。
うーん、ピンク、難しい。

と思っていたら、昨日のこちらの記事にこんなことが!
ムラサキイモ + 酢 = ピンク ???

…全く、知りませんでした。

もしかして、常識なのでしょうか?
全く全く知りませんでした。

でもでも、それなら<粉 + 水>の水に酢をプラスしたらピンクになる?と早速作ってみることに。
ほんとは、夜のうちに実験して、と思っていたのに子供の寝かし付けをしてたら自分が寝かし付けられて朝になってて、えーいとぶっつけ本番です。

米粉と片栗粉を適当に混ぜて、そこにムラサキイモの粉を入れて、このくらいかなー?もうちょっとかなー?
水の方には国産のレモン水を2~3滴。
姫ちゃん、乙女チックなシュウマイ、ママ頑張るね。
乙女乙女♪

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魔女?



どうやらムラサキイモ粉が大量だったようで、そりゃー毒々しいシュウマイに…。
時間はギリギリ。さてどうしよう。
これ、ピンク…って言ってくれる?わけないよね!
仕方ありません。再トライ。



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乙女?

ムラサキイモの粉は、ホントにほんの少しで良さそうです。

形はどうにもブチャイクですが、焦っていたので勘弁してください。
今のママにはこれが限界。

途中で王子君はオムツからウン○がはみ出るし、着替えてなさいって言ったのに姫は全然着替えてないし、写真撮ってたらバスの時間が来ちゃうし、どうして我が家はいつもこんなにドタバタなのか?
時間の管理ができない母です。


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コピコピゆでたまご?
2007年09月26日 (水) | 編集 |
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今日はこんな感じで…。
 ・筍のこってり煮 → 筍と鶏肉の煮物
 ・焼き魚 → 焼き鮭
 ・春雨サラダ → 春雨サラダ
 ・卵ロール → かぼちゃ餡の白玉団子(ゆで卵風)

昨日のお月見でつくったウサギ饅頭。
ゆで卵に煮てるなあということで。
今日のコピー給食になぞの「卵ロール」の文字があり、全然何が出てくるやら分からなかったので、ゆで卵風かぼちゃ餡の白玉団子を入れてみました。
さて、食べるまでに硬くなるか?

※姫の幼稚園、お迎えのバスが8時半過ぎに来ます。で、お昼食べるのが12時ちょっと前くらいから。なので硬くなるかどうかのギリギリラインかなと思ったのですが、帰ってきたらどうだったか聞いてみるつもりです。
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お月見
2007年09月26日 (水) | 編集 |


昨日はお月見でした。
幼稚園のお月見会では、上新粉のウサギ饅頭を出してもらえることになったので、家用に少し作ってみました。
でももう、小豆煮るのは疲れちゃうし、豆だし、王子にも餡だけは味見させられるようにと、かぼちゃ餡のウサギ団子作ってみました。

団子。
疲れてたので、白玉団子の要領で茹でて作りました。
ウサギの顔は竹串でツンツンとついて書きましたが、消えかけてます。

食べてみて思ったこと。
この白玉団子にかぼちゃ餡が詰まっているこれ、何かにそっくり。
そう、ゆで卵!見た目、ゆで卵そっくり。

月見だし、かぼちゃ餡で成功かな。


そんなこんなの我が家のお月見でしたが、姫はおやつにしっかりお団子食べまくっているにもかかわらず、お供えしている方のお団子が気になって気になって、夕ご飯も落ち着いて食べちゃぁくれません。
ちなみに夕食はトン汁(手抜き)でしたが、好物のこんにゃくだけはしっかり食べた後、何度野菜を残すなーと叱ろうとも、気もそぞろ。

お団子はいつ食べるの?今日食べるの?後何口お野菜食べたらお団子?

母が王子君のほうを見ている隙に食卓を抜け出してお月様を見に行く、お団子を見に行く…。

さっさと夕ご飯済ませればお団子あげるって言ってるのに、結局夜ご飯食べ終わるのに1時間。
何でいつもご飯食べるのに1時間かかるのかなぁ。
ママは知りたいよ。

夜ご飯の後、お供えのお団子3つも食べて、ウサギ団子も1つ食べて、大満足の姫ちゃんでした。



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満月じゃないんですね。少し欠けてる。

何が原因?
2007年09月25日 (火) | 編集 |
姫の肌状態、悪化。
ひじの内側、ひざの裏側、かゆそう。
おなかと背中にざらざらの白い小さなぷつぷつ。鳥肌のように出てる。

何が原因?どうしてこうなってるの?

思い当たることは?
って言われて、あまりに色々ありすぎて、それだけちゃんとできていないんだってことだと思うとやりきれなくなる。

以下、自分への戒め列挙。
暗い内容になります。飛ばしてください。
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寝てくれ…
2007年09月25日 (火) | 編集 |
ただいま王子おんぶ中。

1時過ぎに授乳したのは覚えてる。

次に気づいたのは3時前。まだ授乳タイムでは全然ない。
王子、王子、どうしたの?なんでハイハイしてるの?どこまでいくの?ママ眠い。
おなかはまだすいてないから、飲ませようとしても続かない。
ご機嫌で大きな声も出しちゃって、あらまあ。
姫ちゃんもパパも起きちゃうよぅ。
なんだよぅ。

仕方ないから寝室を出て、居間に下りてきた。

あらまあご機嫌。でもやっぱり眠そうだね。

しばらくあやして。

おんぶしてウロウロ。

4時ごろ、ようやく寝てくれたーと寝室につれてって、おんぶから下ろしたらあらまあお目目パッチリしちゃったの?
おんぶからおろすのが手荒だった?

母乳を飲んでもベビーマッサージしても全然眠れない王子君。
豆電球だけの薄暗がりで、眠そうにごろごろ、眠そうにハイハイ、眠そうに大声。
わかったわかった。もう一度居間に行きましょう。

おんぶしてウロウロ。

ごめん、ママ少し座りたい。
なぜかパソコンの電源も入れてみたりして。

ただいま8ヶ月の王子君。
少しずつ睡眠のリズムが変わる時期なんだろうなぁ。
お昼寝の時間が長いと夜中起きちゃう日が出てきてる。
こういうのも、気圧や季節や月の満ち欠けなんかにも影響受けたりしてるのかな。

なーんて、そんなこと考える前に寝たいのよ、ママは。
寝てくれー寝てくれー王子君。

ああでも、そろそろコピー給食作り始めたほうがいいかな。
ママまだ手早くできないからね。

おや?寝てくれたか?寝息だけど手足はまだ動いてる?

よし、このまま寝て頂戴ね、王子君。
今度は失敗しないでお布団におろしてあげるからね。

今から寝たら起きられないから、ママはこのままおきてるけど…。
今日王子君が昼寝するとき、一緒にお昼寝、できたら良いなぁ。
春巻もどき
2007年09月24日 (月) | 編集 |

下手な料理もどんどん載せます。


明日の給食、春巻・焼そば・コーンポテマヨサラダ・星ポテトと果物、だそうで。
ものすごい炭水化物の量だと思うんだけど、そんなものなのでしょうか??

上のなぞの物体は、本日練習してみた春巻です。
皮はライスペーパーです。
あんは、豚挽き肉・たけのこ・干ししいたけ・春雨(ジャガイモ)・ピーマン・しょうが汁。

皮がしなっとしちゃいました。

参考にしたのはこちら
「大きなライスペーパーを使用すると、巻いた皮が厚く、ねっとりした皮に仕上がってしまいます」とあるのですが、どれが大きいのやらさっぱり分からなかったのでとりあえずそのままのサイズで巻いて作ってみました。

うーむむむ。ねっとりとはこういうこと?やわらかいのです。
くにゃくにゃしてしまう。
でも、姫に試食させたところ、おいしそうに食べてくれました。

明日の朝は、ライスペーパーを半分に切って作ってみようと思います。

ちなみに、揚げないで生のままでも食べてみたのですが、私は結構好みでした。
でも姫は「においがやだ」と。
独特の香りがちょっと苦手だった様子。
大人の味って事なのかな?

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愚痴です…
2007年09月24日 (月) | 編集 |
幼稚園での話し合いのこと。頭がうまくまとまりません。

何回思い返しても、イライラするばかり。
パパに愚痴っても、母に電話で話しても、どうしてもイライラが消えません。

つい、姫や王子に当たってしまったり…。だめだなぁと思います。

以下、かなりの愚痴話になってしまいます。飛ばしてください。

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もぐもぐ共和国との出会い・・・姫の食アレ(7)
2007年09月24日 (月) | 編集 |
ネットで、アレルギー用の食品を買えるのではないか?と思うようになった私ですが、当時はまだネット販売のものを購入した経験はほとんどありませんでした。
当時、パソコンを使い始めて5~6年経っていましたが(win95世代…年がばれますね)、顔が見えない状態の買い物には不安があり、なかなか踏み出せずにいたのです。

調べればなにか買えるもしれないとはその前から思っていましたが、食品をネットで買うことへの抵抗が強くて、調べる気になれずにいた感じです。

でも、生協でアレルギー用の食材を買うにはその企画がある月を待たないといけないし、いつも同じものを取り扱ってくれるわけではないため、買いたいものを買えないときもあったりします。
姫の食事の調味料だって塩味だけでは行き詰る感じがありました。

そして、恐る恐る、ネットで検索しました。

みつけた…。

そこにはなんでもありました。探していたものが全部ある!と言う感じでした。

もぐもぐ共和国」さん
アレルギーのお子さんを持つママで、ネットを使っている人なら、今ではきっと知らない人はいないのではないかと思う巨大なネットショップです。

このときも、涙でパソコンの画面がにじんで見えなくなったのを覚えています。
泣きすぎ…ではないと思います。
食べるものがない。何を食べたらいいかわからない。それは本当につらかったのです。
お味噌汁を飲みたかった!しょうゆ味の炒め物・煮物を食べたかった!

早速キヌア醤油魚醤油キビ味噌粟味噌を買いました。

この後味噌は色々試した後、米味噌に落ち着きました。
味は、大豆の味噌に慣れた舌には甘くあまりおいしいとは思えませんでしたが、姫はその甘さが好きだったようで、よく食べたのを覚えています。
醤油はキヌア醤油と魚醤油を混ぜて使っていました。
両方を混ぜると大豆の醤油とはまた違ったおいしさがあり、おとなっぽい味になるのが好きでした。

姫に使うときはキヌア醤油だけをそのまま使いました。
母乳を介さないで魚醤油を食べさせるのはなんとなく不安だったからです。
大人用にキヌア醤油だけを使うときは、少し味が足りないように感じてにんにくを漬け込んで使っていました。

この調味料と出会って、除去生活は随分楽になりました。
調味料は食事のたびに毎日使います。
このアレルギー用の調味料に出会うまでは、ほとんど塩味ですごしてはいましたが、耐え切れなくなると「お医者さんは大丈夫といっているのだから」と、自分に言い訳して醤油味のものを食べたりもしていました。
それができるくらいには姫のアレルギーは軽かったのです。

でも、続けて摂取すると、顔にぼつぼつができ、それをかいてかさぶたになり…。
罪悪感でまたしばらく塩味とトマト味でがんばってみては挫折して…を繰り返していましたが、アレルギー用の調味料を使えばそんな思いはしなくてすみました。
年末に帰省したときは醤油だけは持って行き、お節も、実家ではこの醤油を使って作ってもらいました。

あの時点でもぐもぐさんと出会っていなかったら、たぶん母乳育児を長く続けることはできなかっただろうと思います。

ずっと後の話になりますが、現在ももぐもぐさんはよく使わせていただいています。
この4月に卵・牛乳の再除去・小麦の初除去となったときも、真っ先にもぐもぐさんにつなぎました。
アレルギーを持つ親の強い強い見方のもぐもぐさんには、本当に感謝しています。


姫の食アレ8へ
離乳食とママの食事・・・姫の食アレ(6)
2007年09月24日 (月) | 編集 |
ヨーグルトを食べられるようになった姫。
この当時、私には経口減感作の知識は全くありませんでした。
ただ、食べさせても全然症状は出ないし、おいしそうに食べてもっともっととねだる姫に、毎日少しずつ増やして与えていただけです。
それも、症状が出ないことに安心し、ほしがる姫を我慢させるのがかわいそうに思えて、一さじずつ増やしたのは最初だけ。
どんどん加速度的に量を増やしていったのですが、肌状態も良かったし、おいしそうに食べてくれるし、嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。

小さなベビー用ヨーグルトを1つ食べさせられるようになった時は、このままあっという間に何でも食べられるようになるかと思いました。
とはいえ、ヨーグルト以外の乳製品や、卵・大豆・ピーナッツ類は完全除去でした。
それからゴマを食べると湿疹が出るように思えて除去しだし、お医者さんに相談したところ豆類を食べるときは気をつけるように言われました。
それからはインゲンまめ・さやえんどう・ソラマメなども食卓から消えました。

当時、姫に何を食べさせ、自分は何を食べていたのか…。

姫は母乳大好きっこでしたので、1歳の誕生日頃までは何を作ってもあまり食べたがりませんでした。
1歳のお誕生日の直前まで6~8回母乳を飲んでいましたから。
よく作っていたのはジャガイモ餅や麺類、海苔雑炊(塩味)、トマト味のシチュー、あんかけ雑炊などなど。
鶏肉や牛肉はほとんど使わず、青魚もあまり使いませんでした。
数値は出てないけれど、抗原性が高いものを使うのは怖かったので。

私自身も塩味のものを食べ、お味噌汁はパパにだけ出して、自分は飲まない、と言うのをしばらく続けました。
小麦は、数値が出ていなかったので、食べていました。
パスタやベーグル、天然酵母の硬くてすっぱいパンなどなど。
外食と言えばイタリアンで、バターや卵を使わないトマトとオリーブ油ベースのパスタを注文していました。

でも、お菓子はなかなか食べられるものに出会えずにいました。
そして、やっぱり日本人です。
お味噌汁を飲みたい!しょうゆ味の物を食べたい!
いっぱい食べているつもりでも、体重はどんどん下がっていきます。
どうしたらいいのか、迷っていた頃のことでした。

その当時住んでいたアパートで、生協の個配に入っていました。
同じアパートでグループで入っていた人たちもいましたが、姫が小さくて昼寝させたりしてるときには出られなかったりするので、グループには入らずにいたのです。

ある日のことです。
グループで生協をとっている人から、「チラシ見た?」と声をかけられました。

???

「生協の今週のチラシに、アレルギーの人向けのお菓子とか載ってたよ」



びっくりしました。そんなものがあるなんて!
ありがとう!と言いながら、期待しないでいよう期待しないでいようと自分にブレーキをかけました。
食べられるとは限らないんだから、と。
そして、家に帰って急いでチラシを調べてみました。

そこに載っていたのは卵・牛乳を使わないクッキーやポンせん・ラムネなどなど…。
粟味噌や米醤油などもありました。
でも、もしかしたらおいしくないかもしれないし…と思い、月に一度だけの企画のようでしたが、生協で出しているクッキーを2種類(繰り返しますが、当時は小麦アレはなかったので小麦使用のクッキーです)だけ頼んでみました。

届いたクッキーを開けてみてびっくり。
そこにあったのは卵や牛乳を使っていないなんて信じられないような、ごく普通のクッキーでした。

一箱を食べつくすのにものの数分。

なんでほんのちょっとしか頼まなかったんだろうと、けちな自分を責めたくなるようなおいしいおいしいクッキーでした。
それからジリジリする思いで1月待ち、次にアレルギー用の商品のチラシが届いたときは迷いませんでした。
2種類のクッキーをそれぞれ15箱頼み、ラムネやポンせんも頼みました。
姫も1歳になって、周りの子がおやつを食べていれば自分も食べたそうにすることも増えてきていましたし、お友達を家に呼ぶときにもこちらでおやつを用意しておかないといけませんでしたし、何より、私が食べたかった!

15箱ずつで1月…正直、足りないくらいでした。

でもそうやってアレルギー用のおかしにこんなものがあると言うことを知ったおかげで、スーパーなどに行ったときにも大丈夫なお菓子をさがすのがうまくなっていきました。
ラムネやポテトチップなどが意外と大丈夫だったり、お米菓子やポリコーン・ポップコーンなどもものによっては食べられるとわかって、ずいぶん気楽になったのを覚えています。

そして、アレルギー用の商品があると言うことは、ネットで買えるのではないか?と思うようになりました。


姫の食アレ7へ
親子丼もどき
2007年09月23日 (日) | 編集 |



親子丼もどき。
金曜日の朝にダッシュで作ったのと同じものです。
焦ってたから、最少量で作ったので、全然味見てなかったのですが、幼稚園でよく食べたと聞いて、私も食べてみたくなりました。

だしは鰹節でとりました。
ジャガイモ・かぼちゃ・たまねぎ・鶏肉・さやえんどう・だし汁・醤油・水溶き片栗粉だけなのですが、なぜ?親子丼の味です。
卵使ってないのに。
かぼちゃの甘みがくどいのではと思っていたのに、だしを濃い目でとったせいか、それほど気にならず。
ただ、ジャガイモ・かぼちゃで作っている分、しっかりおなかにたまりますね。

昨日の朝ごはんにしましたが、姫もいっぱい食べてくれたし、パパにも結構好評でした。
またつくろうっと♪




写真撮ってないし
2007年09月21日 (金) | 編集 |
今朝寝坊しました!
おとといの夜2時間しか寝ずに昨日の園との話し合いにむけて頭を整理したり、そのついでに小豆を煮たりしていたら、すっかり寝不足で。
昨夜は一気に疲れが出て子供と一緒に爆睡しちゃったんですね。

起きたら7時半。お迎えのバスは8時半過ぎには来るよ!どうするの!
パパは一人でご飯も食べずに行ったらしい!パパごめん!

今日のメニュー、普通食は親子丼です。
卵・牛乳除去メニューは聞いたらナポリタンとかフライとかでしたけど、みんなが親子丼食べてるのに、わざわざナポリタンの代替作るのもおかしな話。
園長先生と話して、親子丼の代替をもたせることにしてました。

参考にしたのはこちら。
アレルギーっ子のための おいしい毎日ごはんアレルギーっ子のための おいしい毎日ごはん
(2006/01/10)
不明

商品詳細を見る


これに載っていた「他人風どんぶり」風に、分量は適当でつくりました。
焦ってたから本当に適当。
15分で作りました。

それから娘の着替え、持ち物の準備などなどして、朝ごはん、と思ったらお釜にご飯なし!
ひえー。
姫のおなかすいたコール(叫び)を聞きながらまめさんのレンジケーキを、ココア抜きでチョコチップを入れて作りました。
このレシピも我が家の定番で困ったときはいつもこれです。おやつにもなるし、甘みを調節すると菓子パン風のご飯にもなり、とても助かっています。

そんなバタバタで作った親子丼風のたれ(っていうの?)ですが、あとで担任の先生が連絡帳に書いてくれたところによると、姫は結構良く食べてくれたようで、ホッとしました。

昨日の日記、お見苦しくてすみません。
今日は少し落ち着きました。
淡々と、丸い気持ちでいられるように、自分を鍛えていきたいなと思っています。
行ってきました
2007年09月20日 (木) | 編集 |
なんだかもう…。
[続きを読む...]
ホットケーキ・もどき
2007年09月20日 (木) | 編集 |
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コーンミールで作ったホットケーキもどきです。
作るたびに配合違います。適当です。
今回はコーンミール・上新粉・タピオカ粉・豆乳・水・オリーブ油・重曹・メープルシロップ・レモン汁で作りました。
結構膨らんだんだけど、時間が経つとバキバキになっちゃっいます。

コーンミール使うと、くっきりした黄色になるから、卵使ってなくてもホットケーキっぽくなるんですけど、なかなかこれで完成レシピとはなりません。

ソルガム使ったこともあるし、米粉入れたこともあるし、タピオカ粉の代わりに片栗粉使ったこともあるし。
豆乳はライスドリームに変えることもありますし、水だけで作ったりもします。
いつも適当に、気分で作るのですが、姫は大好きでよく食べます。

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※ア○パンマンの顔を書こうとしたら、なぞのおじさんになってしまったの図
書き過ぎ…
2007年09月19日 (水) | 編集 |
家事、サボってますが。

さっき幼稚園から電話があり、明日、幼稚園で姫の給食についての話し合いがあることに。

下の記事でも書いたけど、給食、最初は卵・牛乳の除去メニューをお願いしていて、7月に小麦も除去することになってコピー持込を始めたのですが…。
担任の先生からは小麦除去は対応していないと言われて。

小麦の除去が決まって、その日にサンヨーHBを買いに行き、徹夜して米粉パン作ったり、キビめんで焼きそば作ったり、バタバタでした。
そして夏休み。
休み明けにやってくるコピーの日々に頭悩ませ、自分にできるだろうかと、あちこちのあれっこママさんのサイトを読みふけり、気づいたら円形脱毛にはなるし…。

一度解除したはずなのに、食アレが再発してしまったのは、私が牛乳あげすぎたからだったりするので、とにかく何とかしなきゃ、何とかしなきゃと焦っていました。
なるべく、みんなが食べてるものに似せて作って持たせようとは思いつつ、小麦の除去は初めてで、迷いがいっぱいでした。

そんな中で、普通食のメニューは前もって分かってるのですが、卵牛乳除去メニューは姫がその日こんなのが出たよーと、あとから事後報告の形でメニュー表を持ってくるので、不便なことも多く、前もって卵・牛乳除去メニューを教えてほしいと言ったことから、問題が起きてきます。
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コピコピ
2007年09月19日 (水) | 編集 |


今日はこんな感じで…。
 ・白身魚のフライ → エビフライ
 ・マカロニサラダ → マカロニサラダ
 ・チキンナゲット → 鳥肉のカラアゲ
 ・ひじき煮 → ひじき煮

白身魚のフライって、タラかなと思ったのですが、タラもエビも抗原性は高い…。
何でエビにしたのと聞かれたら、手軽だったから…という、とんでもない理由です。

マカロニサラダのマカロニはこれを使っています。
袋に茹で時間5~8分とありますが、8分も茹でたら茹で過ぎです。とけます。
5分でも充分すぎかもしれません。
うちでは、代替給食用に買いました。
マカロニ、しょっちゅうメニューに出ますが、年少さんの給食の1回分は10個程度しか使わないですから結構もってます。

ひじき煮は、油揚げが入っているようでしたが、姫にはまだ油揚げはあまり食べさせていません。
それに、給食のメニューに2品も油物が入っているので、高野豆腐にしてみました。

豆腐・豆乳・大豆油・きな粉・味噌・しょうゆ…。
大豆の除去をしていたときは絶対食べなかったものばかり。
食べられるようになってあげているけど、今、状態が悪化中?なので、いつも大丈夫かなと一抹の不安を感じつつ、だからと言って食べられるのに避けてしまうのもどうなんだろうと、迷いながら食べさせています。
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ココスの米粉パン
2007年09月19日 (水) | 編集 |
週末に外食しちゃいました。

この前の3連休に姫の運動会がありました。
一生懸命踊って、一生懸命走って、一生懸命頑張った姫。
一生懸命場所とって、一生懸命ビデオとって、一生懸命親子競技頑張ったパパ。
それから、7時半に母乳飲んだあとはお昼に運動会が終わるまで抱っこされたまま、文句も言わず(言えず?)、ぐずりもせず、おとなしく頑張った王子。

そんな頑張った3人をねぎらうべく(?)、お昼はココスの低アレルゲンメニューを食べることにしました。
(母の手抜きとも言います)

米粉パン頼んでみました!!
姫はご飯がいい!と言っていたのですが、100円で別注文できたので、頼んでみました。

写真を撮れればよかったのですが(運動会帰りでデジカメ持ってたし)、お店でカメラ出すのはどうも度胸が足りず…。

出てきたのは本当に小さな長方形の食パンが2枚でした。
袋に入っていて、口がカットしてあり、湯気が出ていました。
直前で暖めて出してくれた感じです。
味は、もぐもぐ共和国さんの「お米パン」みたいでした。

ココスに行くときは、いつもスープの王子様を持っていきます。
お店の人にアレルギーがあることを話し、お皿とお湯をお借りして姫に出します。
スープの王子様の外箱にアレルギー対応の旨書いてあるためか、いきなりでも持込を拒否されたことはありません。

うちの姫、一度全部解除になったときコーンスープの味を覚え、大好物なのです。
家では出しませんが、以前お店で、近くの席にコーンスープを飲むお子さんがいて、黙って悲しそうに見ていたことがあって以来、外食の時には持っていくようになりました。

持っていったコーンスープに米粉パンをちょんちょんとつけて食べた姫(お行儀悪いですが…)。
次の瞬間、満面の笑みで、おいしいと言っていました。


※姫は、おさらやフォーク・スプーンなどからのコンタミは問題ないようなのですが、過敏な方はご注意くださいますようお願いいたします。
ショック…
2007年09月18日 (火) | 編集 |
カネボウフーズから出ていた豆乳アイスIV(アイ・ベジィ)、メーカー終売だそうです。
まだ、オフィシャルHPでは何も書かれていないのですが…。

この夏、ようやく取り扱っているスーパーを見つけたのに、気づいたらメープルバニラと黒ゴマアイスしか見ないようになり…。
お店に聞いてみたところ、売行き不振によるメーカー終売が決まったそうです。

姫、アイス大好きなのに。
ようやく姫も食べられるバニラアイス見つけたって思ってたのに…。

信じられなくて、メーカーのお問い合わせ先に電話してみました。
やっぱり、終売といわれました。
でも、アレっ子たちのママからの声は決して理解していないわけではないと言われ、これからは植物性アイスと言う形で先を模索していきたいとのことでした。
ただ、すぐ準備ができていると言うわけではないから、しばらく時間をいただくことにはなると思うと…。

植物性アイス…。豆乳を使わない形であれば、大豆アレの子達も食べられるし、正直、姫にも豆乳アイスだと毎日あげるのは不安があって、2~5日は間を空けてあげてたし、もっといい形での販売になるならうれしいのだけれど…。

このまま、終ってしまうのだけは、本当に困る!!

これからも時々、カネボウフーズさんに確認をさせてもらいながら、進展を見たいなと思っています。
たこやきたこやき
2007年09月18日 (火) | 編集 |
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今日のコピー給食
 ・花野菜サラダ
 ・オムレツミートソースがけ
 ・たこ焼き
 ・チンジャオロース
 
メニュー見てどうやって作ろうと悩んだけど、何とかなった…かなぁ。

チンジャオロースは適当。
花野菜サラダはブロッコリ・カリフラワーと花形に抜いたニンジンをゆで、卵を使ってないマヨドレを添えて。
たぶんこんな感じかなーと思うのですが、どうなんでしょう。

オムレツは、我が家は蒸しかぼちゃの裏ごしに豆腐を混ぜ、上新粉をつなぎにして、おしょうゆを足して作ります。
後々詳しく書きますが、大豆アレルギーは1歳後半から解除した後は治まったままで、今回は再発していないので使っています。
ミートソースは豚挽き肉とたまねぎをいためてしょうゆと水溶き片栗粉で絡めました。超適当。


で、問題はたこ焼き。

どうやって作ろうかと思い、週末から頭を悩ませていました。
(姫の幼稚園は、金曜日に次週のメニューの連絡がある。)

参考にしたのはこちら。
アトピッ子のお料理ブック―卵・牛乳・大豆・小麦を使わない ママたちが考えたアレルギー食レシピアトピッ子のお料理ブック―卵・牛乳・大豆・小麦を使わない ママたちが考えたアレルギー食レシピ
(2003/07)
小倉 英郎、小倉 由紀子 他

商品詳細を見る


こちらに乗っているタコ焼きをアレンジして作りました。
生地に使ったのはジャガイモ・上新粉・コーンスターチ。
かつおだしで伸ばして、モロヘイヤのみじん切りを青海苔代わりに入れました。
タコを使うことも考えたのですが、少量だけ買うのはコストパフォーマンスが悪すぎるかなと思い、ニッポンハム「みんなの食卓」の皮なしウィンナーを入れたのですが、朝食に出したらパパにも姫にも好評でした♪

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姫の幼稚園は、給食のメニュー表に使っている素材を「体を作る」「熱や力になる」「体調を整える」の3つに分けて載せています。
でも、どのメニューにどの素材が入っているかは分かりませんので、大体こんな感じかなーと想像しながら作ってます。
ヨーグルト負荷・・・姫の食アレ(5)
2007年09月17日 (月) | 編集 |
除去を始めて、3~4ヶ月したときのことです。

お医者さんから少しずつ食べられるものを増やしていった方がいいから、一番数値の低かったのが牛乳でしたので、ヨーグルト一さじから食べさせてみてといわれました。

ドキドキしました。

食べられるようなら、少しずつ量を増やしてあげてねと言われ、お店でベビーヨーグルトを選びながら本当に大丈夫だろうかと言う不安と、食べられるようになるのかなと言う期待がいったりきたりしました。

このころ、姫の肌状態はすごくよくなっていました。
卵・牛乳・大豆の除去をして、お医者さんがOKした私が味噌や醤油を食べるのも、自己判断でやめてからは、言わなければ食アレがあるとは分からない感じでした。
除去前は顔にいくつもかさぶたがあって、通りかかる人に「どうしたのーこれー??」とか言われたりしていたのですが…。
却って今は汗や乾燥、ホコリやダニでもすぐ湿疹が出るのですが…、この頃は本当につるっした肌でした。

ヨーグルト。
姫とほぼ同時期に生まれた姪っ子の大好物でした。
よく遊んでいたママ友の子も大好きでよく食べていました。
そういうとき、姫に食べさせられないのを気にしていないような顔で、ニコニコしながら、何で姫の前で食べるのよ、と言う一言を心の中でつぶやいていたものでした。

食べさせられるだろうか。
食べて大丈夫だろうか。
そんな不安がいっぱいながら、小さな小さなスプーンにすくって、一口食べさて見ました。
初めての味にびっくりする姫。
そして、すごくおいしかったのでしょう。もっともっととほしがります。
でも、ここが辛抱と、ナイナイと言ってごまかしました。
5分…15分…30分…1時間…。
1日経っても、何事もなく、ヨーグルト負荷、成功でした。

そのまま、少しずつヨーグルトの量が増えていき、丸ごと1つのヨーグルトが食べられるようになりました。

もうヨーグルトは大丈夫なんですよ、と言うたびにとても嬉しくて、このままなんでも食べられるようになるのかなと思ったりしてました。


姫の食アレ6へ
こう見えても
2007年09月15日 (土) | 編集 |
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ケーキみたいですが、米パンです。
米パン暦、まだ2ヶ月になるかならずなので、上手ではありませんが…。
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閑話休題・・・姫の食アレ(4)
2007年09月15日 (土) | 編集 |
思い出すままに書いているこの記事…。

今思うと、この第一期除去期は分からないことだらけで、必死だったと思います。
ほとんどのパンには卵と小麦が入っているし、お菓子も何を食べたら良いか分からず、芋ようかんくらいしか食べられなくて、甘いもの大好きな私はほんと辛かったです。

少しずつ、少しずつ、食べられるものを見つけて行くという感じでした。

また、私が除去しているからといって、パパも除去していたわけではなく…。

姫の食物アレルギーは今考えるとこの頃はかなり軽いものだったのだと思います。
コンタミや接触は大丈夫でしたし、調理器・食器の共有も大丈夫でした。
だからだと思いますが、私が除去している目の前で、パパは大好物の納豆を食べ、休日の朝食にはベーコンエッグをリクエストされました。
「姫が物心ついたら止めるから」
「姫が食べられないのに姫の目の前で食べることはしないよ」
といいながら、私の目の前ではしっかり食べてたパパ。

同じことを私がしたら、どんなこといわれるか、と思いながら、目玉焼きを焼いていました。
正直言うと、私はそれほど卵自体は好きではありませんでしたから、食べられないことが悲しいとは思いませんでしたが、何ともいえない思いがしたのを覚えています。

(実際、姫が離乳食を卒業した頃からは、パパは姫の前では絶対NG食品を食べません。それは正しいと思いつつも、やっぱり複雑な思いがする私です。)


姫の食アレ5へ
よいこになあれ・・・姫の食アレ(3)
2007年09月15日 (土) | 編集 |
我が家が激変したもの。最初に出会ったのはキューピーのベビーフード「よいこになあれ」でした。

ちょうど、姫を連れて初めて帰省したときのことでした。
私とパパは同郷ですが、当時は地元を離れて新幹線で2時間ほどのところに住んでいました。
それまでは小さすぎるからとか、寒い時期だからとか、アレルギーが分かったばかりだからと避けていた帰省。

姫が9ヶ月になったGWに初めてつれて帰ることにしました。
休みの前に5日ほど私の実家にいて、休みは始まったらパパが追っかけてきてパパの実家に5日…。

パパの実家には、ちょうど義妹一家も来ることになっていました。
義妹家には、姫と2週間違いのいとこがいます。
ノンアレっ子でしたので、正直不安がたくさんありました。

10日分のオムツ・ベビー服・おもちゃ、その他もろもろと、申し訳程度の大人の荷物。
それでも、引っ越すのか?というくらいたくさんの荷物になりました。
もちろん、移動中の離乳食は小さなタッパーにつめて出かけました。

人見知り・場所見知りの激しかった姫は、このタッパー入りの離乳食が嫌いでした。
タッパー入りの離乳食 = 知らない場所に行くこと
という法則が姫の中にできていたのだと思います。
もともと、離乳食より母乳大好きだった姫、新幹線の中でどうなるかと思いましたが、心配の必要もなく、移動中はずっと寝ていました。

そして、実家に。
実母には、アレルギーのことは逐一話してありましたし、増員したのは私と姫だけ。
わがままも聞いてもらいましたし、食事もずいぶん気を使ってもらいました。
姫の離乳食だけは私が全て作りましたが、実家の勝手知ったる台所です。思うさま荒らして使わせてもらいました。

でも、パパの実家では…。
増員しているのは私と姫、パパの他に、義妹・義弟・姪っ子。
義妹は気が利いて心の優しいひとです。義母も本当に気遣いの人です。
それでも、アレルギーのこと、除去のことを分かってもらうのは、本当に難しかったです。
夕食に豆腐のお味噌汁が出たり、朝は納豆が出たり、食べられるものがご飯とサラダだけだったときもありました。

そして離乳食。
たいていは交代で2人分作りましたが、たまにうちだけで外出して戻ったりしたとき、姪っ子は卵焼きを食べていたこともありましたし、時間がないから、これにしちゃったと、姪っ子がベビーフードを食べていたことも。
その脇で、台所を借りて出汁をとり、ジャガイモやブロッコリを煮たりしながら、なんだか切なかったことを思い出します。

帰る日が近づいて、新幹線の中で食べる離乳食、どうしようかなと思っていたとき、何の気なしに立ち寄った地元のヨー○ドーで、「よいこになあれ」を見つけました。

ビンに、アレルゲン25品目除去の文字を見たとき、涙で前が見えなくなりました。

離乳食を作ることが大変だったわけではありません。

でも、自分が作る食べ物が姫の健康を左右し、自分が食べるものが姫の肌状態を左右し、いつも、何を食べたら良いのか、どうしたら良いのか迷いに迷っていたあの頃。
帰省中で、いつもの台所ではないところで調理することや、姫とほとんど同じときに生まれて、何でも食べられる姪っ子を見続けていたストレスが、「よいこになあれ」のビンを見たときに爆発したのだと思います。

私が、もし今死んじゃっても、姫が食べられるものがある。

そう思ったら、お店でベビーフードーのビンを握り締めて、ぽろぽろ、ぽろぽろ、涙がこぼれました。

店頭にあった3種類ほどの「よいこになあれ」を、2~3個ずつ買って、「こんなのあったんだよ」と、パパに見せました。
帰りの新幹線で食べさせよう、みんなでどこかに行くことになっても、これがあれば大丈夫。

取り留めなく色々なことを思いながら、ものすごく嬉しかったのを、今でもはっきりと覚えています。


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除去を始めたとき・・・姫の食アレ(2)
2007年09月14日 (金) | 編集 |
我が家の第一次除去生活。

この時期、私、大人になってから人生最大限にやせました。
この時期に買った服、今全然入りません。
妊娠出産だけでなくて、20代後半で色々あってかーなり太めだった自分が、見る見るやせていくのにはびっくりしました。
前の記事で書いたアレっ子のママと、「アレルギーダイエットだねー」と笑いあったのを覚えています。

食べるものがない!何を食べたら良いのか分からない!
というショックを、やせて色々な服が着られるという方面から、前向き(?)に受け止められたのは、
彼女が言った、「私もこの子に母乳あげてたときが一番やせたよー! 今のうちだよー!」という言葉だったと思います。

その頃はよくトマトシチューを作っていました。
何を食べたらいいかわからなくて、離乳食も作らないといけないし、トマトシチューなら煮込んでいる最中にジャガイモやにんじんを取り出してつぶしてやればよかったので、楽だったのです。

トマトやジャガイモにアレルギーのあるお子さんがいることは知っていましたが、うちの子には出てないからと、特に心配もせずあげていました。
実際出てはいなかったけど、今ならもっと違ったあげ方をしただろうとは思います。
加熱の仕方や、初めての食材を食べさせるときのあげ方、勉強不足だったと思うし、何事もなくてよかったとも思います。

除去を始めて、娘はだいぶ症状が落ち着きました。
手袋をしなくても掻き毟ることが減ったし、何よりずいぶんよく寝るようになりました。

それまで、姫は睡眠時間の短い子でした。
寝つきの悪い子で、母乳を飲ませながらか、おんぶしているかでないとなかなか寝ませんでした。
ようやく寝たと思ってそっとそっと寝かすと、布団に体がついたと同時に起きることも多かったですし、昼夜逆転することもありました。
夜長く寝続けられない分、昼寝もしっかりしましたので、周りのママ友からはよく寝る子だと思われていましたが、実際は本当に眠りの浅い子でした。

除去を始めてからは、夜の睡眠時間が延びて、昼寝もかなり決まった時間に眠ることができるようになりました。
寝ると体が温まるから痒くなる、ということは後から知りました。
きっと、姫はずっと痒くて眠れなかったんだろうと思います。


上記のように、除去生活をして症状はずいぶん改善されましたが、でも、やはりおしょうゆやお味噌を食べると、状態がよくない。
離乳も進んで、娘に食べさせる離乳食の味付けも、塩ばかりではほとんど食べてくれない。
そんな時、二つのものに出会いました。
キューピーのベビーフード
でアレルギーに配慮した商品「よいこになあれ」シリーズと、「もぐもぐ共和国」さん。

この二つが私の生活にもたらした変化はかなりのものでした。


姫の食アレ3へ
始まり・・・姫の食アレ(1)
2007年09月14日 (金) | 編集 |
姫は2ヶ月くらいから乳児湿疹の絶えない子でした。
オムツかぶれも、ひどくはないけどずっと続いて、アンダームもらったり、サトウザルベもらったり。

掻くからと、3~4ヶ月頃からは手袋をはめ、それでも治らない湿疹。
出産した病院の小児科で何度も
「アトピーでしょうか?」
「どうしたらいいですか?」
と聞いたけれど、いつも、まだ気にしなくていいとか、
軽い方だから大丈夫とか、
気になるなら卵や牛乳を少し控えてもいいけど、お母さんの体調が悪くなるといけないから本当は食べてて欲しいとか。

当時の私は、アレルギーについての知識はほとんどありませんでした。
自分が小さい頃アトピー持ちだったことは知ってましたし、
アレルギー性鼻炎は今でもあります(ハウスダスト)。
また小学校4年くらいから高校卒業頃まで喘息もありました。
でもいずれも取り立てて深刻な症状ではなく、現在はほとんど意識することなく生活できています。
でもこれ、はっきりとアレルギーマーチですね。
花粉症が出ないのが不思議なくらいです。

それでも、ほんの少しあったアレルギーの知識で、妊娠中は、卵や牛乳自体はほとんどとりませんでした。
とはいえ、加工品は摂取していましたし、小麦や大豆は体に良いからと積極的にとっていました。
ゴマなどは、栄養価が高いからとほとんど毎日食べていたと思います。

出産後は、今まで食べなかった分を取り返すように、牛乳や豆乳を飲み始めました。
水分をよく取ると、母乳がよく出ましたし、私は全然乳腺がつまらない性質でしたから、まったく気にしていませんでした。
妊娠中は自分の栄養が直接行くけど、母乳は関係ないと思い込んでいたのです。
母乳を上げながら牛乳を飲んだことも。
無知だったと思います。
母乳から姫が摂取したアレルゲンの量は、たぶんとんでもない量だったことでしょう…。


その頃住んでいたアパートに、卵・牛乳のアレルギーのお子さんがいました。
卵や・牛乳は除去しているということでしたが、そんなことは感じさせないくらい元気いっぱいで肌も綺麗でした。
姫が5ヶ月くらいの頃、その子のママと仲良くなり、姫の肌のことを相談し始めました。
卵・牛乳を避けるということは、そのものだけではなくて既製品もやめるということや、母乳からもアレルゲンが体に入ってしまうから、お母さんが除去するんだよとか、ステロイドの使い方など、本当にたくさんのことを教えてもらっていました。

「アレルギーあるけどね、大変って思ったことないよー」と、
ニコニコ笑って言う彼女に、その後も何度励まされたことか…。



姫が7ヶ月になったとき、やっぱりどうしても肌状態がよくないからと病院を変えることを決意し、上記のママが通っている病院に姫を連れて行ってみました。

ですが、残念ながら7ヶ月の娘の血液検査はもっと大きな病院の方が良いからと、今まで通っていた病院での採血を進められてしまいました。
改めて姫を連れて、通いなれた小児科へ。

血液検査…姫の血管は細く、まだ7ヶ月ということもあって、ほんの少しずつしか血液がとれず、5分近くも、針がさしっぱなしでした。
泣き叫ぶ姫を見ているのは辛かったです。

結果は卵白・牛乳・大豆・ピーナッツに反応。
でも、どれも数値としてはかなり低く、卵白とピーナッツがぎりぎりRAST2、大豆・牛乳はRAST1の低めでした。

このとき娘は離乳食が始まってまだ2ヶ月くらい。しかもほとんど食べたがらず、母乳大好きっこでした。
当然、除去は私がすることになります。
覚悟はしていましたが、実際に言われたときはショックでした。

「軽いからそのうち治ると思うけどね、とりあえず、おしょうゆとお味噌以外の大豆製品、後卵と牛乳とナッツ類はやめてみてね。それから、食物日記をつけて、お母さんが怪しいと思ったものが一番よくないからね。」

「おしょうゆやお味噌は本当に大丈夫なんですか?」

「なんともいえないけど、そこまでやったらお母さん大変でしょ? おしょうゆやお味噌は大豆の中でも抗原性が低いから。」


卵や牛乳はともかく…大豆がだめって、何を食べたら良いんだろう。
どうやって食物日記ってつけるんだろう。

病院からの帰り道、いつも行っていたスーパーに寄り、原材料表示とにらめっこをしたのを覚えています。
これには牛乳、これには卵、これには大豆…。
当然、豆腐も納豆もだめだし、卵や牛乳がだめだと鶏肉や牛肉もだめって聞いたことあるし…。
スーパーで涙が出そうになりました。
調味料は塩?酢?
納豆大好きのパパには、一緒に我慢してっていえないよね。

頭がグルグルでした。

…もしこのとき、アレルギー用の調味料や、代替食メニューなどの情報を少しでももらえていたら、と思います。
もぐもぐ共和国さんのサイトや、代替メニューが載っている本の紹介など、ほんのちょっとしたことで良いから教えてもらえていれば、あんなに落ち込むことなかったんじゃないかと。

そして、我が家の除去生活が始まりました。


姫の食アレ2へ
はじめまして
2007年09月14日 (金) | 編集 |
アレルギーっ子ママ 天使ママのまるといいます。

…最初って、何書けばいいのか分からない。
見てくれる人がいるのかも分からないけど、
自分の考えていること、少しでも吐き出したくて、
頭まとめたくて、始めることにしました。

まあるくやさしく穏やかな気持ちでいけたらいいなと願って。