アレルギーっ子ママで天使ママのつれづれ日記    卵・乳除去コピー給食(小学校)と、卵・乳・魚類除去コピー給食(幼稚園)の2種類を頑張り中 
姫、数値が下がった
2008年01月31日 (木) | 編集 |
姫の食アレカテゴリを、ずっとほったらかしたままで、続きは書かないのか?と自分でも思ったりしていたのですが。
書きたいんだけれど、うまくまとめられないでいました。

時系列に沿って書いてきて、昨年6月の終わり頃までのを書いたんですけれどね。

あの後お医者を変わったり、コピー給食を持たせるようになったりして、現在に至るわけなのですが。

順番に書こうと思ってもどうしても冷静に振り返りきれない。

で、ちょっとイレギュラーではあるのですが、一番最近の血液検査結果と、それについて思うところなどを。
後で改めてまとめなおそうと思っているので、これは姫の食アレカテゴリに入れません。


さて12月に王子と姫は同じ日に血液検査を受けてきました。
んでもって、検査結果を聞くために予約を入れたら、混んでいて1月中旬にしか取れないでて、さらに予約の日にワタクシのインフルエンザ発症でいけなかったりして、FAXで結果のみを送ってもらった、というのはこちらに書いたとおり。

そのとき届いた、姫の血液検査結果です。

非特異的IgE283

スギ クラス2(1.34)
ヤケヒョウダニ クラス4(41.1)

カモガヤ  クラス0(0.34以下)
(マルチアレルゲン)カビ クラス0(0.34以下)

その他の食物。調べたもの全て0.34以下でした。
(卵白・牛乳・ピーナッツ・大豆・小麦・米・ヤマイモ・オボムコイド)


そう。全部陰性になりました。


でも、嬉しくはなかったです。


実は、そうなるだろうと予測していたからです。
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寝ぼけると言えば
2008年01月31日 (木) | 編集 |
調子に乗ってもう一個更新。
こういうことしてるから、家事が進まんのですよ!! と言う心の声は無視。

今朝姫を起こしたときに、寝かせたのが遅かったからか、いつもは寝起きの良い姫が珍しくぐずりました。

おきなさい、おきなさい、と言って体をゆすったらば。

「だから!わかってるの??おさらだよ!!」

…な、なにが?

「だーかーらー!!! ごはんをよそるおさらよ!! おちゃわんよ!!」

…だ、だから、なに?

「もーーーー!わかんないの??
 お・ちゃ・わ・ん!!
 おちゃわんちょっきんよ!!」


すいません、わかりませんでした。

寝ぼけていたらしく、ちゃんと目が覚めたら照れ笑いしていましたけど、寝ぼけていた姫はなにを言いたかったのでしょうねぇ。
ロタけってー
2008年01月31日 (木) | 編集 |
昨日、病院3回行きました。
もうやだー   とか 良いハハはいっちゃぁいかん。のか?しらん。

すいません寝ぼけてます。

あの、以下、読むほどの事は何も書いていません。
ストレス発散で書いてます。
眠くてたまらんので、いつも以上に文章が行ったりきたりしています。



下の日記に、昨日の明け方から王子が嘔吐→夜間救急外来にかかり座薬をもらい、小児科の当日予約を取ってお昼前に受診、整腸剤と弱い下痢止めをもらい帰宅…というところまでは書いたのですが。
その後夕方続けざまに下しました。

うーん、白い。これはあれだよね、と言うことで小児科に電話。
もう一度つれてきてと言われたのは17時半過ぎ。
病院は18時まで。
吐くのは止まっていたので、本当は家で様子を見たい気持ちもあったんですけれど。

こういう時、「あの時病院に連れて行っていればと、後から後悔するのではないか」と言う強迫観念が襲って来るんですよ、ワタクシ。
で、連れて行きました、病院。

オムツを持っていき、ロタ陽性と言われ。
けれど吐くのが止まっていることと、微量ずつですが母乳とベビー用イオン飲料(今回始めて飲ませました・アレ反応は無し)を飲めていることとで点滴などは無し。
薬もお昼に出たものそのままということで、結局具体的な治療も無し。

うー、つれてきた意味あるのかなぁ、と言うそこはかとない思いが肩の辺りに漂う三十路ハハ。

ぐったり疲れて帰宅。
家の中はしっちゃかめっちゃか。
洗濯は洗っただけで干してないし、『平日は掃除機』などと高らかに宣言した布団はしきっぱなしのまま。
もちろん、部屋の掃除も出来ていません。

取り合えず冷蔵庫にあるもので夜ご飯を作り、準備が出来たところで2階に駆け上がって、寝室の床をアレルゲン除去をうたうフロア用のウェットシートで布団のない部分を拭き、布団掃除機は頭の辺りのみ恐ろしい勢いで。
また駆け下りてみるとパパがちょうど帰宅。
でも時間はすごいことになっており、子供たちを叱り飛ばしながらご飯を食べさせ。
(王子は昆布だし野菜スープのスープ部分のみお湯で割って)

お風呂は、熱が出てきた王子はパス。

姫もパスしようかと熱くしたタオルで体を拭いてやっている最中に、パパがやっぱりそれじゃあ寒いからお風呂に入れてあげようということになって、ありがたくパパにお願いしていたら王子が再度リバーーース。

ひょーえー。


バタバタと、姫が布団に入ったのは22時ですわよ。遅すぎ!!

そんなこんなな王子、夜の間ずっと30分から1時間起きにグズって起きるので、寝室には連れて行かず、ずっとソファーで抱っこしながら寝てました。
一口二口哺乳するとまたスーッと寝てしまいます。
その方がガブ飲みするより吐かないし、脱水の心配もないのですが、疲れがたまるっす。

んでもって、明け方突然王子が起床。
機嫌最悪でグズグズですが、それに付き合ってあげないオニハハなワタクシ。
ちょうど良い時間だしーとコピー給食作りして、だんなちゃんと姫を送り出して、そしたらさっき王子は寝てしまいました。
さあて。これでしばらく寝てくれると良いなぁ。私も仮眠しようかな。

今日は洗濯を干さないと限界ですし、掃除もしないとダメですし、色々やらないと遺憾ことが溜まっちゃぁいるんですが、眠くて眠くて。

とりあえず午前中はサボる!
そんなこと、ここで宣言するまでもないんだけどね。

はははーと、なんとなく乾いた笑いが出ちゃいます。
とりあえず姫や私たちにうつらないといいなぁ。

なんだかどったんばったんな冬の一こまです。
これもいつか良い思い出になる!!!!よね♪
コピコピ…最近の3日
2008年01月30日 (水) | 編集 |
りんご入りサラダって…

・白菜サラダ → 同左(レーズンとりんご入り)
・たまごロール → 厚焼き玉子風ジャガイモモチ
・カレー切干 → 同左(ターメリック使用)
・鶏のカラアゲ → カラアゲ風レンジグリル

この日のメニュー表、野菜の項目(青の仲間)にレーズンとりんごの文字が。
りんご入りサラダって、確かに昔よく給食で食べた記憶がありますが、私は大っ嫌いでした。
でも、好き嫌いは良くない、のかなぁ?この辺よく分からないんだけど、とにかく嫌いなのは私であって姫ではないので作ってみました。
味付けはエゴマ油・ゆず果汁・醤油。

味見してみたら、見事に小学校の給食の味がしました。うう。


市販品3つ

・カボチャの甘煮 → コープ冷凍食品・国産カボチャ ※解凍しただけ
・星ポテト → 同左 某社の冷凍食品 ※解凍しただけ
・ミートーボール → みんなの食卓ミートボール ※あたためただけ
・焼きうどん → ササニシキ麺の焼きうどん風。

めちゃめちゃ楽でした。


やっぱりシュウマイは面倒くさい

・さばの味噌煮 → 同左(姫は青魚OKです)
・マカロニサラダ → ライスマカロニのサラダ
・シュウマイ → 米粉&タピオカ粉で伊藤家ギョウザ風シュウマイ
・大根とハムのソテー → 同左(みんなの食卓ハム使用)

面倒くさいメニューだなぁとおもいました。
早起きしても間に合わないかも、とか思って夜中起きて作ろうと思いながらパソコンに向かってネットしてましたらば、↓の記事の通り王子が嘔吐。

明け方、夜間救急外来に飛び込んで、座薬もらって帰宅して。

んでもって↑これ作って姫を送り出して、王子を小児科に連れて行って、さっき帰ってきて。
昼寝しようかと思ったけど、姫のお迎えを寝過ごしてしまいそうでしたので、家事もせずにこんな記事を書いているわけなんですけど。

もうめちゃくちゃ眠いです。ふふふふふふ。
カツオブシ事件
2008年01月30日 (水) | 編集 |
昨日の夜、久しぶりに昆布とカツオブシの合わせ出汁で、王子に雑炊を作りました。
使った食材。
白菜・雪菜・玉ねぎ・ぶなシメジ・醤油。
お昼にも米を食べさせたので、キビをレンジで炊いて、キビ粥にしました。

カツオブシ、7ヶ月後半?位?から、ずっと出汁で食べさせてたんですけど、肌状態の悪化に伴い、11ヶ月頃から止めていました。
が、お医者さんにちょこっと試してみたらと言われたんです。

全然数値に出ていない王子、怖がって何も食べさせないよりも、極少量から試してみたらと。
私も、それには納得する部分があり、以前食べさせていたんだし、と言う気持ちもあり、キビ雑炊を作ったわけです。


あらららら。


食べさせているうちに、目の周り・口の周り・両頬がまっかっかに。
パパも、これは止めさせた方がいいんじゃないか、と言い出し、途中で中止しました。

大きな反省点。
微量から試すべき、なのに、ちょっとカツオ出汁、濃かったと思う。
昆布ベースでほんのちょっとカツオブシも風味付けに~~くらいから始めるべきだった。

まだおなかが空いているようだったので、あとは、残っていたキビをおかずなしで食べさせて終了としました。

肌の状態は食べさせるのをやめてキビだけに切り替えたらしばらくして赤みは引きました。
例によって、左頬だけは掻き毟って傷にしてしまいましたが。

これで治まるかな??と思ったら。

夜半。
突然嘔吐。

夜間救急外来に飛び込み受診してきました。


アレルギー症状で吐いているのか?とも思いましたが、その後下痢もあり、お医者さんが言うには、どうやら嘔吐下痢の風邪のようです。
今このあたりでは胃腸風邪がすごくはやっているそうです。
月曜日にアレルギー科を受診した際にもらったのかもしれません。



さて。

では、あの頬の赤みは、どう考えたらいいのでしょう。



風邪のために、いつもよりアレルギー症状が強く出たのか。

カツオブシがダメだったのか。

それとも、本当は醤油がダメなのか。

そもそもこの嘔吐は、本当に嘔吐下痢の風邪なのか。

全く分かりません。



と言うわけで、2週間後にリトライします。



これから花粉の時期に入ります。
あまり無謀なことはしないほうがいいのは分かっています。
でも。
そんなこと言ったら、いつまで経ってもなんにも負荷できない。

ダメならダメと、分からないことには、いつまで経っても食べられるものは増えていかない。
数値に全く出ていない王子です。
なにがダメなのか、原因が分からないままでは困るのです。

試行錯誤は続きます。
決意を書く
2008年01月29日 (火) | 編集 |
ここに書いておこう。
そして頑張ろう。

平日は布団に掃除機!!

というか、寝室徹底掃除大作戦をとりあえずまずは「半年限定」で頑張ってみようと思います。

サボりっぱなしにサボっていた布団に掃除機。

姫、年末の血液検査で、他のものは格段に下がったのですが、ヤケヒョウダニだけがごくごく微減しただけ。
数値がクラス4の上限に近いままです。

布団に掃除機で、ダニの数値が下がるなら頑張ろうじゃないの。



んでもって、以下にこの決意を持つに至った経緯など。
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なんだかは分からないけど
2008年01月28日 (月) | 編集 |
↓の記事、ものすごい凹み記事で済みませんでした。
優しいレスを下さった方々、ありがとうございます。

少し落着きました。

いまだアレルゲンは不確定ではあるのものの、食べられるものがないわけではないので、少しずつ増やしていけたらいいなと思っています。

ちなみに、今食べさせているもの。

米はササニシキ。米粉はゆきひかりです。
ササニシキは近くのCOOPで、産地提携米を選んで買っています。

だしは昆布だし。
以前はかつおぶしも使っていましたが、症状の悪化に伴い止めました。

野菜は特にこれという禁忌はなく食べさせていますが、国産品で地元に近いもの、なるべく旬のものを選ぶようにはしています。
新しいものをあげるときは一度私が食べてから母乳経由で確認しています。

朝食は前日の夕食と同じものになることが多いので、厳密な回転はしていません。

昼食は、なるべく米以外のものを食べさせています。
主にはジャガイモ餅や雑穀粉のお好み焼き風餅、雑穀の雑炊、たまにキビ麺・ひえ麺etc…。
が、これも厳密にはしていません。
できるだけ三食米が続かないように、とだけ考えています。


今まで、何を食べさせていいのか悩んでいた間、王子の離乳食はかなり手抜きでした。
つぶしたサツマイモとかカボチャだけとか。
(でも、↑これ王子はあまり好きじゃないみたいで、ほとんど姫のおなかに入っていました)
あとはセーフと思われる野菜を一種類だけ味もつけずにゆでて、柔らかくしたご飯に混ぜただけとか、しょっちゅうで。

食物日誌をつけるようになって、とりあえず良かったことは、やっぱり人に見せるため、多少は頑張らないとな、という意識が生まれて、王子の離乳食も以前に比べると随分手をかけるようになったことです。
ちゃんと昆布で出汁をとって、ごく薄味だけれど味もつけるようにして、色々工夫するようになりました。

そしたらね、やっぱり食いつきがいい。

食べていても凄くご機嫌だし、日中の母乳の回数が激減しました。


今まで、姫のコピー給食にパワーを奪われている上に、王子の肌状態の悪化に恐れをなして、母乳飲ませてれば良いかーとなっていた部分もあったんですけれど…。

だけど王子は、何より食べることが大好きな、食べたがり君。

母乳大好きで、離乳食嫌いだった姫とは違って、「食べるの大好き君」です。
誰かが何かを食べているとそちらに興味津々。
どんな楽しい遊びも、ご飯のお皿を見た瞬間に色あせるみたい。

やっぱり、できればおいしいものを食べさせてあげたいなーと思う。

それからもうひとつ。
やっぱり、食物日誌を提出することで、もうひとつ変化が。

姫のおやつ。
実は今、姫の分も食物日誌をつけているのだけれど。

市販品が、減りました。
といっても、ポテトチップも食べてるし、おせんべいも、チョコも、マシュマロも、食べなくなったわけじゃない。
量が、減りました。
代わりに果物や、手作りおやつがものすごく増えた。

冬休み、親戚同志の行ったり来たりが頻繁だったこともあり、ついつい食べられる市販品に傾いてしまったおやつ。

手作りおやつに戻す、良いきっかけになりました。
といっても、手抜きだけれどね。


どんなことでも、きっかけになる。

姫の食アレをきっかけに、家族の食生活がシンプルで健康的になったように。

今回、食物日誌をつけることをきっかけに、王子の離乳食がちょこっとおいしくなり、姫のおやつがちょこっとヘルシーになった。

いいことがいっぱいだ。

ということにしておこう。

うん。


というわけで、へこんだり浮上したりしつつ、今日も明日も頑張ります。
なんだろうなぁ
2008年01月26日 (土) | 編集 |
食物日誌をつけ始めて数日。
とりあえず3日は超えたので、3日坊主は免れた、感じ。
っていうか、病院に提出するからね。

肌状態も、強めのステを使って、随分治まってきた、と思ったら…。

今晩、夜の授乳直後に頭を掻き毟り始め…。
離乳食を食べさせたときには特に反応なかったんだけどな。
私が食べたものがよくなかったんだろうな。

ちなみに、私が食べたのは、カレーです。

カレーといっても、市販のルーは不使用。
ジャガイモ・にんじん・新たまねぎ・ブロッコリ・マッシュルーム・鶏ささみ肉。
オーガニックトランスファットフリーショートニングにホワイトソルガム粉・ライスドリームで作ったホワイトソース。
カレー粉・トマトケチャップ・しょうゆ・ターメリック・ガラムマサラ。

凄く久しぶりのカレー。
香辛料、良くなかったのかな。
それとも、米?

米をたっぷり食べてしまったからかな。

なんだか。

なんだか。

数値がゼロでもIgEがどんなに低くても。
やっぱり、こういう風に、授乳直後にがりがりと掻き毟る姿を見ると、王子はアレっ子だなあと思う。

顔に、ストロングのステをつけてるのに。
なのに掻き毟ってせっかく肌が張ってきた左頬が、またジュクジュクとして。

なんだか。


泣きたいです。


何が原因なんだろう。何を止めたら、こういう風にならないの?


いやだもう。
みらくるみ○か
2008年01月25日 (金) | 編集 |
色々書きたい記事が溜まっているんだけれど、書くにはパワーがいる。
息抜きしたくてブログ書いているんだから、たまには息抜き記事を書こう。

なんて、言い訳がましいぞ! ワタクシ。
姫の食アレ記事、なーんかすごく『結果はCMの後で!』っぽくなったままだぞ。
続きを読みたい人がいるかどうかは別として、あのままにして放っておくな! ワタクシ!!

…後でちゃんとするよぅぅ。

ってことで、いきぬききじ。


姫のだーい好きなだーい好きなN○Kの「みらくるみ○か」。
これが姫にとっては「女の子アニメデビュー」でした。

もうねぇ、すんごーくだいすきで、放送開始以来ずっと、これがオープニングを聞くと踊りまくります。
その踊が、最初はブンブン腕を振り回したりクルクル回り続けたりするばかりだったのですが。
幼稚園生活が長くなるにつれて、スカートをつまむとか、手をキラキラさせるとか、両ほっぺに人指し指を当てる「きめポーズ」が入ってくるとか、高度化してきています。

それもかわいいんだけどね、あの、無心に腕を振り回していたあの頃の踊りも、ママは大好きだったのよーーー。(←オヤバカ)

さてそんなみ○かですが、昨年4月に再除去になってしばらく、なるべくその時間帯はテレビをつけないようにしていました。

子供が食べ、子供が作る料理番組。

卵・牛乳・小麦率、すごーくすごーーーーく高いです。

卵をうまく割れないーーーとか、小麦粉で粉だらけになったーーーとか、普通笑っちゃうようなそういう場面が出てくるたびに、姫は悲しそうな顔になるのです。

それまで食べていて、好物だったクレープやらケーキやらが出てくるたびに、夕食を作っている私のところに来て、小さい声で「ママ、姫も食べられるように違うので作れる?」と聞くのです。

なので、夕食作りを少し遅らせてその時間帯は買い物に出るようにしたり、録画しておいた違う番組を見せるようにしたり、み○かが終わってからテレビをつけるようにして、半年ほど過ごしました。

でもだんだん、米粉生活が長くなり、ワタクシも姫も「卵や牛乳や小麦や大豆が使えなくたって、違うもので何でも作れる」と、腹が据わってまいりました。

で、ちょうどブログを書き始めた頃でしょうか。
久しぶりにみ○かにチャンネルを合わせました。
やっぱり、小麦だ卵だ牛乳だと、あれこれあれこれ出てきます。

すると姫は小さい声でぶつぶつつぶやき始めます。

よく聞くと。

「たまごやきは、かぼちゃやきにしよう。あ、おもちやきがいいかな」

「コムギ? ジョウシンダイコでつくれる」(←上新粉?)

「ぎゅうにゅうは、ようちえんにもっていってるあまいのでつくろう」(←ライスドリーム?)

「ひめちゃんはじょうずにつくれるよ」

「あーたまごはだめっていってるのにーーー」

そしてくるっとこちらを向くと、「ままー、ばたーのかわりはなんだっけー?」
(ショートニング、と言う言葉がどうしても覚えられない様子)


そんな姫がご飯作りを手伝ってくれるときがあります。
非常に辛いのですが、ママはあじ○る先生と、た○ちゃんと、み○かになって、姫のお手伝いの様子を実況しないといけません。

お米を研いでもらっては「まーすばらしい手つきなのね!」「すごいでぷー」「4さいさんでここまでできるなんて、かんどーですー!!」とか叫びながらの台所です。

ニコニコしながら姫は言います。

「今度み○かに出て、タマゴもギュウニュウもコムギも使わないで出来るおいしいのを、みんなに教えてあげなくっちゃね。」

そうだねぇ、と答えながら、でも本当に、と思うのです。

タマゴもギュウニュウもコムギもダイズも使わないで、ホットケーキでもパンでもクッキーでも作ってる。
すごいことだよなぁって。

そういうの、み○かみたいな番組で取り上げてくれたらいいなぁって。

姫と一緒の台所で、内心「た、頼むからお手伝いは休日にしてくれ!!」と言う心の叫びの合間に、ふと、姫が四大除去のホットケーキを作る姿がテレビに映し出される場面なんかを夢想してしまう今日この頃なのでありました。
コピコピ…麻婆丼inちくわ
2008年01月25日 (金) | 編集 |
maru0132.jpg

・麻婆丼 → ちくわ入り野菜あんかけ
 ※ごはんとフルーツは園で用意

使った材料は以下。

白菜の白いところ 大き目の葉1枚分
サトイモ 半個
ねぎ 10cmくらい
豚挽き肉  177gパックの1/4くらい(適当)
ちくわ(アレルゲン不使用) 1本
こんにゃく すごく少し

実は、こんにゃくとサトイモは前日の「鍋」から流用。
昨日はこちら大雪で。寒かったから鍋にしたんですよ。

今朝、いつものようにカブを使って麻婆を作ろうと思っていたとき、ふ、と昨日の鍋が目に入り、サトイモがまるで豆腐のように見えたもので。
ああ、こりゃーいいとばかりに使ってしまいました。
前日に良く煮込んでますから、味もしみてるし、すっかり火が通っているしでらくちん。

それから、昨日の給食に他の皆さんは「ちくわ」が入っていたんですって。

ちくわ?そんなのどこにも書いてなかったはず、と、メニュー表を見直してみたら、ありました。
昨日の味噌田楽、サトイモだけじゃなくてちくわもだったらしい。

練り製品はあまり食べさせたくないのよねーというママの目はちくわの文字をスルーしていたらしいですが。
練り製品が大好きな姫にしたら、非常に腹立たしかった模様。

昨日は帰ってくるなりそれで猛抗議をうけ、おやつにちくわを出せとまで。

と言うわけなので、今日の給食にちくわを入れてみました。

だんだん、元メニューとは違うものになっていく麻婆豆腐丼。
とはいっても、豆腐使えないんだもん、もう違おうと何だろうと、姫が満足すればそれでよしです。

しかし、こうやってコピーを作っているときにふと我に返ると、時々、ワタクシ一体なにしてるんだろう?と、妙におかしな気分になることがあったりします。

さあ今週も終わりました。
来週はどんな給食か?
金曜日は次の週のメニュー表を渡される日であり、二日間のコピー休みの前の日であり。
成績表と夏休みの宿題を渡される一学期の終業式の子供の気分です。
コピコピ…写真のあるものだけ
2008年01月24日 (木) | 編集 |
実はここ3日、姫、風邪をこじらせて気管支炎になり幼稚園をお休みしていました。
熱はさほどないので元気でしたけれど。

姫が辛そうだと休ませてても心配ですけど、元気そうにしてると私もほっとしちゃって、コピー休みを満喫しちゃっていました。

で、今日、ひさしぶりに登園。
ってことで、コピーも久しぶりに。
記事をアップしようと思ったら、随分溜まっていたので一気に載せます。
と言っても写真のある日の分だけ。
まあ、個人的な記録兼備忘メモなので~~~~。

日付入りで失礼します

・ポテトサラダ → 同左
・和風スパゲティ → キビ麺・和風スパゲティ
・麻婆豆腐 → カブのあんかけ
・きんぴらごぼう → 同左

かぶ、いつもは下茹でしてから炒めていましたが、手抜きしたらなかなか火が通らず、火が通ったらすっかり茶色に。
もうすこし豆腐の白をイメージしたかったので、やはり下茹で必須。
次回は手抜きしない。


送っていきました

・レンコンの金平 → 同左
・コールスローサラダ → 同左(アレ用マヨ使用)
・アジフライ → マグロのすり身のフライ風(コーンフレーク衣・レンジグリル)
・ミートボール → みんなの食卓・ミートボール

この日はなんだか疲れてて準備が思うように進まず、早めの段階で園バスを断り、ゆっくりお弁当を作って、送っていきました。
たまにはそういう日もあっていいよねって。
そしたら、家を出るのがすごく遅くなって、お集まりの時間ギリギリに。
姫は運動が足りなかったみたいで、帰ってきてからも体力があまってた。
送っていけば良いやーと思うとどんどん遅くなってしまうみたいです。


届けました

・カツサンド → とんかつもどき(コーンフレーク衣のレンジグリル)
  ※米パンは幼稚園で用意
・コーンナゲット → とうもろこし粉と片栗粉のナゲット風(レンジグリル)
・サツマイモてんぷら → サツマイモのレンジグリル(ごはんdeケーキ使用)
・マカロニサラダ → ライスマカロニのサラダ
・もやしとハムのサラダ → えのきとハムのサラダ

もやしは一応食べさせていないんですけど、それは姫には言っていないのです。
だって姫の好物。
もやし、食べられそうな気がするんだけどなぁ。
帰って来てから、みんなはもやしだったよ!と怒られちゃいました。
えー間違ったーとごまかしておいたけど。

お米のパスタ・コンキリエはもぐもぐ共和国で買いました。
ゆでる前はびっくりするほど小さいのですが、ゆでるとかなり膨らみます。
腹持ちもよいです。

前日よりさらに給食に取り掛かる元気が沸かず、姫を送り出してから作ることにしてお弁当を届けました。
面倒くさいメニューが並んだのもあったかな。
サツマイモのてんぷらは、ご飯でケーキを水分少なめに混ぜて絡ませ、レンジグリルで焼いてみました。
一応、揚げバージョンも作ったんだけど、あまりの油分の多さにレンジグリルに変更。
姫、油分を撮りすぎると背中ににきびっぽい湿疹が出てすごく痒がるのです。

この日、結局届けに行ったのは12時ギリギリ。
担任の先生に電話しようかと思ってましたーと言われてしまいました。

なんでこんなに気力がわかないのかなーと思っていたら…この日の午後インフルエンザ発症。
体って正直ですね。

ちなみに、この次の日はカレーで、唯一園で出していただいているメニューでした。
助かった。
作らないといけなかったら、休ませていたかもです。

この後土日をはさんで、姫がお休みしていたので、結構長いコピー休みを取れました。


楽メニュー

・ハンバーガー → みんなの食卓・ハンバーグ
  ※米パンは幼稚園で用意
・サトイモ田楽 → 同左(味噌・てんさい糖・水)
・大根サラダ → 同左(みんなの食卓・ハム使用)
・おから → ポテトサラダ
・ブロッコリ → 同左

これが今日です。
あれ?ハンバーガー以外たんぱく質がない?と思ったら、おからかぁ。
姫はポテトサラダにサトイモで、芋芋しいメニューになっちまいました。
おから、ポテトサラダ以外で似た感じに作るとしたら、なにを使ったら良いのかしら??
やっぱりカリフラワー?
結果聞いてきました
2008年01月23日 (水) | 編集 |
↓の記事で書いた血液検査の結果について、病院に言って聞いてきました。

インフルエンザの熱は1日しか出ませんでしたから、熱が下がって2日経ったところですぐに。
やっぱり、結果だけを見ても色々悩んでしまうだけでしたから。

姫や王子に風邪の症状が出ていたこともあり、それも診ていただくつもりで幼稚園は休ませました。

王子の顔に出た蕁麻疹や体の貨幣状湿疹の写真を持って、ドキドキしながら病院に向かいました。

診察室に入って、まずここ最近の皮膚症状の悪化について話し、写真も含め色々診ていただきました。

原因は何だと思うか、と言う問いに対して、豚肉ではないかと思うことを話しました。

実は、王子の皮膚症状の悪化、きっかけになったと思われるのが、私が誘惑に負けて姫のコピー給食で作ったとんかつもどきを食べてしまったことからではないかと思っていたためです。
お正月に甲殻類を食べたときのことも話しました。
どうも動物蛋白に弱いように感じ、ほとんど動物蛋白は食べさせていない話しもしました。

先生いわく、年末に血液検査をしたときに比べて急激に悪化していることから、検査時点では全部陰性だったけれど、ここから2ヵ月後くらいに検査したら何かがあがってきているかもしれないとのことでした。

そして、今はどんな動物蛋白を摂らせているか、と聞かれました。

全く食べさせていないこと、大豆も除去していることを話したところ、それは却ってよくないと思う、と言われました。

この月齢で全くたんぱく質をとっていないとなると、肌が治る力が出てこないと思うと。

まずは、皮膚をしっかり治すこと。
ステロイドも使用して、肌の状態を一度きちんと良くしてからじゃないと今は何を食べても過敏になってしまう。

一度肌をリセットしてから、「食物日誌」を付けて、王子本人に3日クールくらいで回転させながらたんぱく質を少しずつ摂らせてなにがOKでなにがNGなのか探っていきましょう、と言われました。

アレルギーに詳しい栄養士さんの栄養指導も月に1度しているとのことでした。
1月はもうむりだけれど、2月に予約をとって下さいました。
そして、その日まで間があいてもいいから食物日誌を付けてみて、まずは2週間しっかりね、と。



とっても、ホッとしました。



血液検査の結果は、全部0.34以下のオール陰性で、非特異IgEも18.4で。
数値だけを診るお医者さんだったら、たぶん、食物原因以外と言われてしまうと思いましたし、自分でも、もしかしたら食物以外なのかと迷いました。

でも、先生はそうはおっしゃらなかったのです。
すごくすごく、ホッとしました。

まずは2週間、と、区切っていってくださったのも、助かりました。
ずっとと思うと、3日坊主になってしまう、ダメダメハハのワタクシですが、2週間なら頑張れると思います。

うん。頑張ってみます。

それから、ステロイドを含む皮膚の薬についてですが、これはこの病院ではなく、同じビルの中にある皮膚科で処方してもらっています。
今回は顔にも体にも、今まで以上に強めの薬が出されました。
体はベリーストロング・顔はストロングです。
そして、「必ず一週間後に診せに来るように!!!」と、指示されました。

ステロイド、本当はあまり使いたくはありません。
色々な考え方があるのも知ってはいます。
ですが、今回はとにかく処方されたとおりに使ってみようと思っています。
そして、一週間後に必ず診せに行こうと思っています。

さすがに強い薬です。塗り始めてすぐに体の貨幣状湿疹は引いてきました。
左の頬のかさぶたは一度スーッとひいた様に見えましたが、また症状が出てきました。

ステロイドを怖いと思う気持ちもあります。
その気持ちは失いたくは無いです。
ですが、まずはお医者さんを信頼してみようと思っています。
王子の血液検査結果 07,12,
2008年01月20日 (日) | 編集 |
どう考えたら良いのかわからない結果が出ました。
血液検査をしたのは年末。
予約が混んで、結果聞きの予約を入れることができた日は、先週でした。

ですが、私がインフルエンザを発症。
病院に電話し、結果だけを先にFAXしてもらいました。
※本来は出来ないことなのですが、熱は下がったもののインフルエンザ発症から日が浅いため、特別に配慮していただいたようです。

血液検査をした時点で、私が除去していたものは豚肉、鮭、青魚、鯛…etcの、動物性蛋白。
これらを食べた直後に授乳すると頬を掻き毟るなどの動作が見られたり、顔が赤くなったり、アレルギー反応を起こしているように思われたからです。
それから、取り立てて反応を感じるわけではないものの、予防的措置であると同時に姫のアレルゲンである卵・牛乳・小麦・大豆(調味料を除く)。

鶏肉のささみは大丈夫のようでしたので食べていましたが、「鶏肉」だけに不安はありました。
牛肉も、大丈夫のようでしたが、家計的にもあまり食べてはいませんでした。

王子本人には、野菜と白米中心で、味付けは塩か、醤油(国産小麦・国産大豆・食塩)のもの。

そんなこんなの毎日でしたが、最近王子が発熱したことをきっかけに、肌状態は一気に悪化しました。

最近は、母乳を飲ませるたびに、顔中に蕁麻疹がでます。
首の周り・肩・胸には常に貨幣状湿疹。
左頬にはずっと消えないかさぶた…。

本人が離乳食を食べても、塩分が強いときは顔中が赤くなりますが、これは接触もあると思っていました。
実際、これはこちらのコメントで「モモすけの食アレ日記」モモさんに教えていただいた食事前にワセリンを塗ることでだいぶ改善しましたし、食べた後に顔をぬらしたガーゼでふき取るのも(もちろんゴシゴシこすらなければ)有効のようでした。

でも、「母乳」を飲むたびに出てくる蕁麻疹は、食物アレルギー以外は考えられず…。

蕁麻疹は、出てしばらくすると次第に薄くはなりますが、貨幣状湿疹や左頬のかさぶたは保湿してもステロイドを使っても、軽快しても完治せず、とにかく何が原因なのかを、どうしても知りたかったのです。

ですが、届いた結果は、意外なものでした。


調べてもらったのは、五大アレルゲン・ヤケヒョウダニ・牛肉・豚肉・鶏肉・鮭・いわし・オボムコイド・ゼラチン。

オール陰性でした。
IgEは、18.4

ちなみに、4ヶ月のときに調べてもらったときは、五大アレルゲンとダニ、オール陰性でIgEは28でした。



喜ぶべきところなのかもしれないけれど、脱力するだけで、ちっとも嬉しくなかった。

なんで?
なんで?
なんで?


パパも、私の母も、結果を聞いて黙りました。
二人とも、母乳を飲んだ直後に顔が真っ赤になったところを何度も見ています。

結果は目安。
それは分かっているけれど、なにか、何でもいいから、今こうなっている理由を知りたかったのです。


追記に、王子の蕁麻疹の写真です。
夜に撮ったので、あまりはっきりは写っていません。
痛々しいのが苦手と言う方は、避けてくださいますようお願いします。
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こむぎこさん!まねっこしました!
2008年01月18日 (金) | 編集 |
こむぎこさんのところで拝見したこれ、かわいすぎで、つい真似っこです。






それから、ワタクシ、インフルエンザにかかりました。
といっても、ほんとにこれインフルエンザ?って位、たいしたこたーありません。
予防接種したからかな?
っていうか、予防接種したのにうつるってどういうこと?
姫や王子のアレ反応が起こらないか一緒に診てもらうために、アレルギー科のあるところで一緒に受けてきたのに。
高かったのにー。

とはいえまあ、熱は昨日こそ38度を越えましたが、今日は37度台に下がり、関節の痛みと寒気以外は食欲も気力も衰えていないんですけどねー。

で、↓の記事の続きを一気に書こうと思っていましたが、しばらくお休みしますー。
トビヒをきっかけに…姫の食アレ(18)
2008年01月17日 (木) | 編集 |
5月も終わりの頃、突然、姫の肌状態がものすごく悪化しました。
結論から言うと、トビヒでしたが、初めての経験だったから、なんで除去しているのにこんなにブツブツが出るのかわからず、掻かないの!掻かないの!と、言わないでおきたい禁句を何度も口にしました。

パパが、それアレルギーなの?トビヒとかじゃないの?と気づいてくれて小児科を受診。
やがて抗生物質を飲み、薬を塗り、でもかなり悪化させてしまったので、治ったと思っては新しいのがポツポツと出て、半月ほど治るのに時間がかかりました。

そして、そのままどうも姫の肌状態が思わしくない日が続きました。

幼稚園では週に2度パンを食べ、小麦製品は全く除去無しです。
月に一度のお誕生会の日は、卵と小麦のスポンジに生クリームがたっぷり乗ったケーキも頂いていました。

小麦のせいじゃないか…と思い始めてはいましたが、またしても何度お医者さんに相談しても、数値が低いのだからと言われて。

この頃から、転院を真剣に考え始めました。
この先生が悪いのではないと思うけれど、姫には合っていないのです。
数値だけでは判断がつかない場合もあると、アレっ子ブログを読みまくって思うようになっていた私は、数値だけで食べて大丈夫と言う先生に不安を感じていました。

でも、できれば転院するとしても、きちんとした先生に既往歴を示した紹介状を書いてもらいたかった。
なぜなら、アレルギー以外ではこの先生にかかりたかったからです。
家からの距離や、病院の雰囲気、予約制度があることなど、利便性が良かったのです。

また、どこのお医者さんにかかったらいいのか迷いもありました。

そうして悩んでいるうちに、小麦が原因だ、と感じさせるアレルギー反応がいくつか起こってしまいました。

誤食と言う言葉は当てはまりません。
負荷と言う言葉も当てはまりません。

こういう場合を、なんと言ったらいいのか、分かりません。

家族で、家の近くにできた、イタリアンのお店に食事に行ったのです。

私たちは普通にパスタを頼み(ちなみに王子に母乳を上げている最中です・一応卵と牛乳はが使われていないメニューを選びました)、姫にお子様パスタをとって食べさせました。

幼稚園では食べているし、小麦は除去する必要はないと言われているし、たまにだし。
心の中でいくつもの言い訳をつぶやきながら、不安な気持ちにはふたをして。



びっくりしました。



これが、即時反応って言うのかなぁ…。
姫は、食べている最中に肩口を掻き始めました。
顔の皮膚が目に見えてカサつき始めました。

半分ほど食べて、もういらない、といった姫。
普段は残すことに拒絶反応の強いパパが、いいよ、もう止めなさいと言いました。



それでも私は、病院に連れて行きませんでした。
今思うと恐ろしいのですが。

幸い、そのまましばらくしたら、痒みも治まった様子で、顔のカサ付きも気にならなくなりました。
お店から出て、車で家に戻る途中、姫は昼寝してしまいました。
めったに昼寝をしない姫なのですが…。


この恐ろしい出来事があったあと、私はコピー給食を持ち込むことを考え始めました。
給食に小麦の対応は無い、とこの時点で私は担任の先生に聞いていました。
でも、小麦アレについて、お医者さんに診断書をもらうにはどうしたらいいのか、迷って迷って。

さらに恐ろしいことは続きました。
前回の出来事以来、外食は低アレルゲンプレートのあるお店でしようと話し合った私とパパですが、低アレルゲンプレートのあるお店に行ったとき、姫が選んだのはトマトパスタでした。
もちろん、小麦のパスタです。

このころ、姫にはパスタが小麦であることは話していませんでした。
家ではキビ麺でパスタを作って食べていましたから、低アレメニューを見た姫は真っ先にパスタを選んだのです。

顔を見合わせ、「ここのパスタは、痒くなると思うよ」と切り出したパパ。
「こっちのハンバーグや、カレーにしたらどうかな?」と言うパパに、姫はショックを受けた様子でした。
そして次の瞬間、「痒くならない!大丈夫!!」
姫は、いつになく頑強に否定しました。

家で食べているのがキビ麺で、これは小麦麺だと言うことを、分かれという方が無理です。

「食べたら痒くなると思うよ、それでもいいの?」

私が聞きました。
パパの言葉には頑固に反論した姫、こと食事に関してはママの意見に逆らったことはほとんどない姫は、一瞬たじろいだようでした。

「…痒くなってもいいから食べる」

姫の言葉を聞いて、私は覚悟を決めました。
食べさせよう。食べてどうなるか、姫に分からせないといけない。

過去の経験から、アナフィラキシーショックは起こらないと、確信がありました。
姫はこのときもまだ、給食では小麦を摂取していましたから。
むしろ、この目で確認したいというような、変に肝の据わった思いがありました。

いざとなったら救急車。
でも、そこまでにはならないだろう。

このとき私とパパが何を食べたのか、全然思い出せません。
王子が寝ていたのかおきていたのかも、全然思い出せません。

やはり姫は食べ始めてすぐに、肩口を掻き始めました。
顔、特に目の周りがカサ突き始めたのも一緒でした。

無意識に肩を掻き毟っている姫に、静かに「痒いでしょう?」と聞きました。

ぎょっとしたような顔をして姫は掻く手を止めました。

「おうちで食べているパスタはね、ママが大丈夫って見つけたキビでできたパスタなの。お店で出てくるパスタはね、小麦のパスタなの。だから、ママやパパが止めなさいって言ったときは、止めないといけないんだよ。」


それでも姫は、パスタを半分以上、デザートのゼリーもしっかり食べ、痒みもカサ付きも、やはりしばらく後に消えました。

これを食べられると言うのか。

たしかに、即時で反応してるといっても、呼吸器に症状が出るわけでもなければ、日常生活に支障をきたすほどの反応と言うわけでもない。

でも。

いつか突然、痒み以上の反応が出たら?
いつか突然、アナフィラキシーショックを起こしたら?

不安と迷いを抱えて、でも具体的にどうしたらいいのか迷っているうち、幼稚園から電話が来たのでした。
除去食作りとおやつ選び…姫の食アレ(17)
2008年01月17日 (木) | 編集 |
私は、必死でした。

以前購入していたアレルギーっ子のレシピ本を何度も読み返し、新しい本を求めて本屋をさまよいました。
パソコンにも向かいました。
姫が赤ちゃんで私が母乳除去していた頃にお世話になった「もぐもぐ共和国」さんを覗いて、様々な商品やレシピを調べ、ありとあらゆる粉類を買いあさりました。

そして、適当に蒸しパンという名のもちのようなものを次々作りました。

さらにもっといろいろ知りたくて、思いつく限りの言葉を入れては次々に検索をかけました。
そして、いくつかのアレルギーっ子ママのブログにたどり着きます。

そこにあったのは、まるで除去食とは信じられないようなステキなコピー食やアイディア料理、そして米パン!

米パン!!

私は、むさぼるようにあちこちのアレっ子ママブログを読み漁りました。
深夜まで掛かっていくつものアレっ子ブログの過去ログを読み、リンクからリンクへと飛び回ってあれこれ読むごとに、自分が以下に無知であったかを徐々に知ることになりました。

「数値に出ないアレルギーっ子」

姫はたぶん、この部類の子だったんだろうな、と、気づいたのです。

ため息をつきながら、生活を見直していきました。

洗濯洗剤を液体洗剤から2歳過ぎまで使っていた液体石鹸に戻し、油分を減らし、減塩に努め、外食をするときは低アレプレートのあるところに…。


そうしてあれこれ気を使い、家で完全除去にするようになって、一時、姫の状態はかなり改善しました。
手首やひざ裏にはかさぶたは残るものの、背中を掻いてやらなくてもすとんと眠るようになりました。
寝かしつけにイライラしていた頃を思うと、嘘のようでした。

幼稚園に入って、運動量が増えたからかとも思いましたが、目に見えて減ったかさぶたの量に、除去が効果を表しているのだと実感できました。


でも、除去食作りの方は思うようには全然行きませんでした。

なるべく、それまでと変わらないように感じさせる食事作りをしたいのに、自己流の蒸しパンはパンなのやらモチなのやら分からない代物で、時によっては苦くて食べられず、でもそれがなぜなのか、さっぱり分かりませんでした。
(今も似たような失敗はありますが、油分の不足やら、重曹の入れすぎやら、なんとなく原因は分かるようになりました)

諸先輩方の米パンやらレシピにトライしようにも、なかなか材料がそろわなかったり、焼型がなかったり、作ってみてもびっくりするような失敗作が出来てしまったり…。
そもそも、パンを焼くこと自体が初めてなので、全然うまくいかなかったのです。


姫は、最初は泣いたり、我が儘を言ったりしましたが、次第に何も言わなくなりました。
お菓子を買ってほしいときも、以前はこれがほしい~~と持ってきては、ダメと言われてもグズグズすることが多かったのです。

でも「これ!」と指差したものを私が原材料標記を読んで、「これには小麦(あるいは乳・卵)が入っているよ」と言うものの多さに驚いたようで、次第にあれがほしいこれがほしいと言わなくなりました。

ほしいものがあると、「これ、ダメだよね」と聞くのです。
明らかにダメなものは箱も見ずに「そうだね」と流し、当落線上のものは原材料を見てダメなときは「ちょっとダメみたいだねー」と棚に戻し、姫も泣きもせず、私も笑顔で、でも二人ともそのたびに切なかったです。

でも、姫も何度も買い物に行くうちに、これは大丈夫なお菓子というのがある程度分かってきました。
すると、ダメなお菓子には執着しませんが、大丈夫なお菓子にはこだわってほしがるようになりました。

蒸しパン作りも、時々これなら食べられる!と言うようなものがまぐれでできるようになり、もっと何とかしたくて、ますますあちこちのブログを駆け巡るようになりました。

そうこうするうち、一時改善したはずの姫の肌状態が次第に悪化し始めました。


姫の食アレ18へ
再除去生活へ…姫の食アレ(16)
2008年01月17日 (木) | 編集 |
血液検査の結果を受けて、姫は再除去生活に入ることになりました。

当時のかかりつけ医からの指示は以下の通りでした。

・卵と牛乳は不完全除去(そのものは除去・二次製品は摂取可)
・小麦は除去無し
・幼稚園で月に一度あるお誕生会で出るケーキは除去しなくて良い

その理由としてあげられたのは以下。

・卵は卵白でクラス2の反応だけれどそれほど数値は高くない
 →しかもオボムコイドは0だから加熱品なら食べられるはず
・牛乳はクラス3だから控えめにした方がいいけれど、完全除去するほどの数値ではない
・小麦はクラス2と入ってもかなり低いし、数値が高くても食べられる子が多いから除去なし

実は、この結果がでたのは、入園した後です。
そのため、姫は「以前食アレがあったけれど、今は軽快している」として「除去品目無し」と言う形で入園しています。
そのため、1日目の給食は、全くの普通食を頂いています。
もちろん、牛乳も飲みました。

ですが…。

幼稚園帰りに病院によって、食アレ悪化と言う結果を聞いて。
夕方園に電話をし、普通食の給食を止めて、アレルギー給食に切り替えていただく用意お願いをしました。

止めたのは卵と牛乳です。
このときも、お医者さんがいいといっているからと、小麦の除去はお願いしませんでした。

赤ちゃんのときは数値が出ていなかった小麦は、食べられないと言う気がしなかったのです。

ただ、幼稚園で食べるのだから、せめて家では卵も牛乳も小麦も完全除去にしようと考えました。


さて除去生活となって、まず困ったのは姫になんと説明するかです。


姫の好物はアレルゲンとイコールと言ってもいいようなものでした。

パンにパスタ、牛乳に、ヨーグルト。
たまに食べていたミ○ドのドーナツ・ハッピー○ック。
ラーメン・ギョウザ、とんかつ…。
そして、姫卵食べられるようになった!と喜んでいた卵。
ごくごくたまに、ハレの日に食べたゆでたまご…。


どうやって、我慢させたらいいのか。
どう説明したらいいのか。
でも、どうもこうも、食べさせることは出来ないのです。

姫に、卵や牛乳、小麦が食べられないのだ、と説明したとき、姫は泣き出しました。

牛乳飲みたい、牛乳飲みたい、牛乳飲みたい!!

そう言って泣きじゃくる姫に、飲むと痒くなっちゃうんだよと説明しても、痒くなってもいいから!と、姫は叫びました。

心を鬼にして、私は話しました。

「姫ちゃん、姫ちゃんがね、卵や牛乳や小麦を食べられないのはね、今まで食べ過ぎちゃったからなんだよ。だから食べられなくなっちゃったんだよ。でも頑張って我慢したら、またいつか食べられるようになるから、頑張ろうね。」

私がした説明は、もしかしたら間違っているかもしれません。
でも、このことに関しては後悔していません。

姫は親が言うのも変ですが、責任感の強い方だと思います。
私の言葉が、「食べられなくなったのは姫のせいなのだ」と、思わせてしまっただろうことは分かっています。

こんな責任を、たった3歳の子に押し付けていいのか、と言われたら、なんとも言い様がありません。

そして、我慢したら食べられるようになると安受けあいしていいのか、と聞かれたら、それにも答えようがありません。

でも、食べられないのだ、食べてはいけないのだと、納得させるために、私は敢えてこういう言い方を選びました。

姫はそれ以上何も言いませんでした。
ただ、ずっとずっと泣いていました。


姫の食アレ17へ
血液検査結果(4)…姫の食アレ(15)
2008年01月13日 (日) | 編集 |

3歳7ヶ月時 血液検査

検査項目クラス測定値差異
スギ311.00前回検査無し
ヤケヒョウダニ425.40↑ 18.65
オボムコイド00.34以下前回検査無し
卵白23.37↑ 2.84
ミルク35.32↑ 4.73
小麦22.05↑ 1.70
ゴマ00・34以下前回検査無し

IgE(非特異的IgE) 

286 

ちなみに、1回目と2回目の血液検査結果はこちら、3回目の血液検査の結果はこちらです。

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血液検査結果(3)…姫の食アレ(14)
2008年01月13日 (日) | 編集 |

2歳11ヶ月時 血液検査

検査項目クラス測定値差異
ヤケヒョウダニ36.75↑ 6.75
卵白10.53↓ 0.14
ミルク10.59↑ 0.59
大豆00.34以下 不明
小麦10.35前回検査無し
00・34以下前回検査無し

IgE(非特異的IgE) 

173 

ちなみに、前回と前々回の血液検査結果はこちらです。

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王子の妊娠…姫の食アレ(13)
2008年01月13日 (日) | 編集 |
王子を妊娠していた間が、姫の食生活が一番乱れた頃です。
この頃のことを、どう書いても、後悔ばかりです。

私は、本当にひどい母親でした。


牛乳・大豆を完全解除した、とかかりつけ医に話したところ、卵も解除していくようにと支持を受けました。
反応が出ているといっても、疑陽性の範囲なのだから、そろそろ除去は止めて食べさせて慣れさせましょう、と言われ、でもなかなか勇気が出ずに先延ばしにしていました。
ですが、王子の妊娠のちょっと前に、誤食により、おすしの出前についてきた卵焼を一切れ食べてしまいました。

このときも、即時の反応はありませんでした。
が、遅延で反応はあったのかもしれません。
もう今となっては、分からないのです。

でも私は、もう食べられるのだと思ってしまいました。

そして王子妊娠。
なかなか出来なかった第三子がようやくおなかに来てくれて、とても嬉しかったです。
でも同時に、やはりもしまた天使くんのように突然おなかからいなくなってしまったら??と言う恐怖もやってきました。
姫の妊娠時に比べたら、それでも随分楽ではありましたが、それでも精神的な動揺が全く無いわけではなかったです。
それと同時に、つわりのきつさに根をあげて…。

王子の妊娠期間、生活のコントロールが全然うまくいきませんでした。

姫の食生活は、ものすごいことになりました。
週に1~2回はハッ○ーマック。
通っていたプールのあとで、お友達と一緒に行ったり、買い物帰りに寄ったり。

とにかく、ご飯作りが辛くて、外食でも何でも…と言う感じでした。
つわりが一番きつかった頃は、自分で作るといっても、朝食や夕食はともかく、姫と二人の昼食は、ゆでるだけの冷やし中華を作るのがやっと、と言う日々が続いていました。

食アレが治ったから、こんな生活が出来るんだよなーと頭の片隅で考えながら…。
もちろん、牛乳は飲ませっぱなしです。

お茶嫌いで、甘い飲み物か牛乳以外はなかなか飲んでくれないこと。
水分不足なのか、ひどい便秘だったこと。
それと同時に、背が伸びないのを気にしていたこともあって、牛乳を飲むことはむしろ奨励していました。


そんな生活がいいはずありません。

ようやくつわりが落ち着いて、姫の血液検査をしたとき、私はしっぺ返しを食ったような気持ちになりました。


姫の食アレ14へ
牛乳が飲めた…姫の食アレ(12)
2008年01月13日 (日) | 編集 |
姫の牛乳自体へのトライは、2歳の誕生日間近の頃だったと覚えています。
断乳したのは2ヶ月ほど前
血液検査で陰性と言われたのは、その半年ほど前。

引越し後、新たにかかりつけになったのは、小児科・アレルギー科と看板の出ている、近くの病院で、待合室では子供向けのビデオを流していたり、結構人気の病院でした。

そこでも今までの血液検査の結果などを話し、牛乳はヨーグルトや二次製品までは食べていることを話したら、もう牛乳は解除でいいと思うと言われました。

どんな風に与えたらいいのか、の問いに対して返ってきた答えは。

「数値も完全に陰性なのだから、コップに半分位からでいいんじゃないですか?」

そう言われてからも怖くて、随分先延ばししましたが、2歳の誕生日も近いし、と言うことで、ドキドキしながら牛乳を買い、ドキドキしながら飲ませてみました。

最初の一口こそ、不安そうに口をつけた姫ですが、すぐにっこり顔に変わりました。

「おいしい!パイパイみたいな味!」

そういってごくごくと、小さなコップに入った牛乳を飲み干した姫。
ドキドキしながらその後の反応を見守りましたが、30分・1時間・2時間…。
無反応でした。

うれしかった。

牛乳自体をクリアした!と言う喜びから、無知な私は、もう牛乳に関しては何も気にする必要は無いのだ、と思い込んでしまいました。

ヨーグルトも食べさせ、二次製品も取らせ、乳酸菌飲料も、飲むヨーグルトも、牛乳も、今までの分を取り返せ、とばかりにどんどん摂らせてしまいました。

同時に、大豆製品は豆乳と大豆油は摂らせなかったものの、他のものはどんどん食事に取り入れていきました。
もともと、私は大豆製品が大好きで、豆腐や納豆を食べられなかったのは本当に苦痛だったのです。

もちろん、小さいときに数値に出ていなかった小麦には全く注意していませんでした。

姫は良くなっている、と思っていたのですから。


でも、今思うと、小さな兆候を感じたのはこの後すぐ位からだったと思います。


夏生まれの姫、この夏はあせもがなかなか治りませんでした。
ひざの裏は、掻き壊してしまいました。

最初、この掻き壊しを見つけたときはとっさに食アレを疑い、かかりつけ医に相談もしました。

言われたのはこんな言葉でした。

「でも数値は0でしょう?」
「普通、食物のアレルギーは年とともに良くなるものですから」
「むしろこれからは環境系に注意が必要です」
「食べ物は気にせず、掃除や花粉に気をつけてあげてください」
「除去して、必要な栄養が取れないと発達にも影響がでますから」

発達に影響…。

姫は、小柄な子供でした。
私は、なかなか姫の背が伸びないのを、ずっと気にしていました。

アレルギーがあって、牛乳が飲めない。
だから、背が伸びないんだ…と、勝手に思い込んでいたのです。

私は、ほんとうに無知でした。


そして、本当に大丈夫なのかな、と言う思いを持ったまま、牛乳飲ませっぱなしの生活がエスカレートしていきました。


姫の食アレ13へ
たまには短く
2008年01月11日 (金) | 編集 |
便秘していると、アレルギー症状が悪化する、様な気がする今日この頃。
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コピコピ 3学期開始
2008年01月09日 (水) | 編集 |
ひじき煮がはみ出ています

・星ポテト → 同左(市販品)
・ハンバーグトマトソース → 同左(みんなの食卓ハンバーグに前夜の夕食ハヤシの王子様をかけた)
・ポテトサラダ → 同左(ジャガイモと人参はレンジでチン、コーン入れてアレ用マヨで和えた)
・ひじき煮 → 同左(前夜に作成済み 油揚げの代わりに切干大根と干ししいたけ入り)

ってことで、今日からコピー給食生活に復活です。

いきなり市販品を使ったので楽チンです。

っていうか、慣れてきたかもしれない。
コピー作って無くても結局姫が家にいれば何かしらお昼ご飯作るしね。
もちろん、面倒くさくはあるし、色々な思いもあるけれど、2学期ほど悲壮には捕らえず、3学期はどこまで手抜きできるか挑戦だー。

なんちゃって。
年末年始の王子君
2008年01月08日 (火) | 編集 |
凹み記事になっちゃうかもー。テヘ。
といっても、大きな反応が出たわけではありませんよ。
結論から言うと、母乳をあげて口の周りが赤くなったり、離乳食を食べた後に頬を掻き毟ったという、その程度のことです。

ただ、ただいま私は調味料以外を四大除去中。
もちろん王子もそれはそうで、その他に王子本人は、もうじき1歳になりますが、ほとんど動物性蛋白を摂っていません。

味噌はともかく、醤油で反応していると言う感じはあまりしないんだけれど、どうも魚類とか動物蛋白系に弱い?ような??
でも、とにかく、何に反応しているのか分からないんです。
だから、何をどう除去したらいいのか、何を食べさせたらいいのか、母乳を挙げている私は何を食べたらいいのか、分からないんですよね。


私も動物蛋白を止めるのがいいのかな?とも思うけど、アレルゲンと確定していないものまで止めてしまうのはどうなのかな?とかも思うし。

わっかんなーい。

でも、王子君は食べるのが大好き。

姫は離乳食を食べてくれなくて困ったものだけれど、王子君は出されたものはパクパク食べ、姫のご飯や大人のご飯にも興味津々。

最近は私が食べさせようとしても断固拒否。
「自分」で「スプーン」で食べたいんだ!とアピールがすごい。
頼もしいね。かっこいいね。
だけど、そんな君に何を食べさせたら良いか、ママはいつも迷っちゃうんだよーん。

食べさせる素材だけではなくて、どうも塩分にもかなり反応があるような気がする。
これは接触要素も強いのかもしれない。

我が家は基本的には薄味なんだけど、おせちのお煮しめを細かくしてご飯に混ぜてみたところ、食べながら左頬のかさぶたを掻き毟って流血した。
食べさせたのは人参とサトイモ。
どちらも離乳食でも何度も食べている。
出汁は昆布とカツオブシで、しょうゆ味。
これは、どう考えても、塩分が濃かったとしか思えない。

同じ素材で王子用に薄味に作ったときは、こんな反応無かったもの。

やっぱり、流血は凹むね。
掻き毟る手を押さえながら薬を塗って…。

でも、それがこの子だ。
とりあえず、それ以上の反応になっていないことを感謝しなくてはいけないよね。


以下さらに長く、年末年始に私が食べてものとその反応についていくつか列挙。
キケンなものも食べてみた。
[続きを読む...]
2008年始 義実家で (No.3)
2008年01月06日 (日) | 編集 |
食事は、子供たちの食卓と大人の食卓を完全に分けて、全員揃っての「いただきます」ではありませんでした。
というか、大人は順番に食事をして、常に子供たちがいるところには誰か大人がつく、と言う感じでした。

もちろん、子供たちが食事している間は、私と義妹が子供たちのテーブルについて、面倒を見ました。
(誤食の防止も含めて、母の監視のもとが一番安心なので。)

 ちなみに、王子はご飯を少しもらっただけです。
 王子、ただいま自分で食べたいシーズンが到来。
 自分で食べさせると顔も体も床もテーブルも、髪の毛までグチャグチャになります。
 とても外では食事させられません。


姫は、作ってもらったとんかつを嬉しそうに食べ、私が作ったライスペーパー春巻は完食しました。
ソーセージを入れたのが相当嬉しかったようです。
王子と私が豚肉除去中なので、コピー給食以外ではほとんどソーセージが出てこないため、たまに食べるとすごくおいしく感じるようです。


春巻はどうしても色が白くなってしまって見た目は違う風ですが、エビフライはお義父さんもお義母さんも、見た人みんなそっくり!と言ってくれました。

義妹には、どうやって作っているのかと聞かれ、水溶きタピ粉を付けてレンジグリルに入れたこと・タピ粉がなければ片栗粉でも出来ることなどを話しました。

義妹は、今回姫のためにコーンフレークを探してくれたようでしたが、どうしても「砂糖の入っていないコーンフレーク」が見つからなかったために食べられると聞いていたとんがりコーンを使ってくれたとのことでした。
(私が使っているのも砂糖は入っているんですけどね。)
また、片栗粉を使うという発想がなかったから、衣がはがれてしまったけれど…と、言ってくれて…。

甥っ子君にアレルギーがあるとは言っても、甥っ子君は小麦は使えるのですから、姫に合わせて小麦抜きのコピーを苦労して作ってくれただけで、どれほど嬉しかったか。
本当にありがたいと思いました。


子供たちが食べ終わってから、義妹と一緒に大人の食卓に行きました。
そこでも、義妹は色々使った食材を話してくれたので、私はカラアゲやお煮しめやサラダなどを頂くことができて、嬉しかったです。



正直なことを言えば、姫のアレルギーが発覚したばかりのときは、除去食と言っても義両親には全然ぴんと来なかった様子でしたし、そこまで除去して栄養は大丈夫なのかと、面と向かって言われたことはないものの除去に否定的な様子もありました。

しかも当時は離れたところに住んでいたために、どういう食生活なのかをうまく伝えられず、初めて帰省したときには、食事のたびに食べるものが無くて、何も言えなくてご飯とサラダだけをドレッシングもかけずに食べたということもありました。

でもそれも、義両親もパパも、みんな色々気遣ってくれていてのことで、それだけ「除去を理解してもらう」のは難しいことなのだと思うのです。

そこから考えれば、今はすごくありがたい環境にいると思います。

義妹をはじめとする義実家の心遣いに感謝した2008年の年明けでした。
2008年始 義実家で (No.2)
2008年01月06日 (日) | 編集 |
私たちが義実家を訪れたのは15時過ぎでした。

もう義妹家は来ていて、姫はすぐ姪っ子と遊び始めました。
私は義妹とあれこれ話しが弾みました。
義妹もアレっ子母さんです。
ツーと言えばカーな事が沢山あります。

義妹は気遣いの人で、私が気づかないようなこともスッとさりげなくしてフォローしてくれます。
気が効かないワタクシはいつも会うたびにこうありたいな、と思います。

そんな中、お義父さん、お義母さんが台所に立ちました。
チラッと覗きにいくと、そこにあったのはこれからあげるばかりに準備されたとんかつ・エビフライ・春巻…。

これは…。

たぶん、フォーを子供たちに作っても子供たちは見てしまえばこっちを食べたがるだろう。

でも。
春巻ならライスペーパーで、エビフライやとんかつならコーンフレーク衣ですぐできる。

さいわい、義実家と我が家は車で10分弱の距離です。
ならば、子供たちにフォーを作るより、これをコピーして持ってこよう。


「ライスペーパー♪持って来ていいですか?」

と、『明るく』言いました。


春巻は大人の分だから、と、言ってもらいましたが、でも、好物なので姫も食べたがると思うんです、と言ったところ。

「もちろんいいけれど、これはあるのよ」、とお義母さんがタッパーを見せてくれました。

そこに入っていたのは、二つのビニール袋。

一つには甥っ子用に卵を使わないで作ったと言う、揚げる直前のところまで作ってあるとんかつ。
もう一つには、姫用にと、「とんがりコーン」を砕いて作った衣を着けた、やはり揚げる直前のところまで作ってあるとんかつが入っていました。


義妹が作って持ってきてくれていたそうです。

ありがたくて…。


ということで、とんかつは義妹作を頂くことにして、車に飛び乗り、家に激近のcoopで2・3買い物をして、コーンフレーク衣のエビフライ2つと、ライスペーパー春巻3つを作って義実家に舞い戻りました。

ちなみに春巻に入れたのは、みんなの食卓ソーセージ・タケノコ・ニラ・スライスもち・アレっ子マヨ。
全て薄切りにしてライスペーパーでくるみ、ビストロ君のグリルで4~5分焼いただけです。
もちろん、エビフライもビストロ君。

こんなときですが、コピー給食を作ってて良かったなぁと思いました。
実際に作っていたからこそ、時間も読めたし、手の抜き方も分かっていたので。

戻ると、ちょうど出来上がって、お皿を並べ始めたところでした。
そのまま台所に立ち、義妹と一緒に子供たちのお膳を作りました。

大き目のお皿にご飯は湯のみを使って丸くして、エビフライ(甲殻類アレの甥っ子には抜きで)・とんかつ・春巻を並べ、千切りキャベツとミニトマトを添え、お義母さんが買っていてくれたキティかまぼこを飾って、ちいさなお子様ランチ風に、三つ出来ました。
2008年始 義実家で (No.1)
2008年01月06日 (日) | 編集 |
年始の出来事です。
パパの実家に親戚一同が集まりました。

メンバーは。
・義両親
・我が家(パパ・ワタクシ・姫・王子)
・義弟家(義弟・義弟奥さん・姪っ子<0歳>)
・義妹家(義妹・義妹ダンナ・姪っ子<非アレ4歳>・甥っ子<アレっ子2歳>)

義妹のところの姪っ子と姫は大の仲良し。
誕生日は2週間しか違わず、いつあっても大盛り上がりの大騒ぎです。

以前はこういう集まりのとき、姫のアレルギーのことで疎外感を感じることも多かったのですが。
2歳の甥っ子に食アレがあり、卵・牛乳・甲殻類を除去中です。
義両親は義妹によってアレルギーについての知識を深め、私にとってはすごく楽になりました。

今回、みんなで夕ご飯を囲む、と言うことだったのですが、姫の除去品目が多いので、何を作ったらいいかお義母さんや義妹を困らせるのでは、と言う思いがあり、子供の分は私が作らせてもらえないか、と提案しました。

最初は、アレっ子御節を持っていこうか、とも思ったのですが、全員が集まれるのが3日だったと言うこともあり、3日の夜には我が家の御節はほとんどなくなってしまっていたので、フォーか何か作れないかな?と思っていました。

「大変だから、姫の分だけを作ればいいから」、と、お義母さんは私を気遣ってくれたのですが。
ゆっくり言葉を捜しながら、私は自分の思いを、お義母さんに話しました。


「ありがとうございます。
今私は王子の母乳除去もしているので、私の分と姫の分だけでも作らせてもらえたらと思っているのですが…。

でも、もしわがままを言わせてもらえるとしたら、やっぱり、みんなが一緒に食卓を囲む中で姫だけ違うものを食べるというのは、姫にとっては切ないことだと思うんです。
だからもし、良かったらなのですが、子供たちの食べるものだけでも私に作らせてもらうことは出来ませんか?

姫だけが違うものを食べるのではなくて、もし良かったら子供たちは子供たちの食卓と言う風にして、子供たちだけでも同じものを食べられるなら、きっと姫も疎外感を感じたりすることなく楽しんでご飯を食べられると思うんです。

たいした物は作れないですけれど、もし良かったら子供たちが食べる分だけでも作らせてもらえたらと思って…」


お義母さんは、私の思いを分かってくれてました。

子供の食卓は子供たちだけで囲み、非アレの姪っ子や小麦や大豆はオッケーの甥っ子の分も私に作らせてもらう、ということになりました。


ありがたいな、と思いました。
これでも精一杯…御節編
2008年01月04日 (金) | 編集 |
改めまして。

明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。


さて今年の御節はこんな感じ。
御節2008


黒豆はもちろん作らなかったわけですが。
去年、黒豆を食べたのを姫は覚えていたみたいで、黒い御豆は?と真っ先に聞かれちゃいましたよ。
来年には忘れているかな?

メニューはこんな。

一の重
 ・栗きんとん
 ・ごまめ
 ・紅白ゼリー(ぶどうジュース・杏仁霜&ライスドリーム・アガー使用)
 ・かまぼこ(市販品、卵・牛乳・小麦なし)
 ・キティかまぼこ(市販品、卵・牛乳・小麦なし)

二の重
 ・厚焼き玉子風ジャガイモもち
 ・鶏ささ身ハンバーグ(あわ・ヒエ・ひじき・玉ねぎ・タピオカ粉・醤油入り)
 ・ローストビーフ

三の重
 ・お煮しめ

後は普通にお雑煮。
もはやどこ風でもなく我が家風に、昆布と鶏ささみで出汁をとってセリとしいたけを入れて、しょうゆ味です。

姫はかまぼこときんとんとローストビーフばかり食べていました。


早くから取り掛かればよかったのにね。
なんか体調不良で、なかなか取り掛からず、取り掛かってもなかなかきちんと作れず、結局ほとんどは夜中にゴトゴトして作りました。

そしたら明けて元旦は具合悪くて一日寝ちゃいました。
どうも、大晦日に風邪を引き込んでしまったらしく。

そんな思いまでして御節作る必要ないと思うんだけどね。
でもなんか、これが無いと一年が始まらないのですよ。
あと、お正月からご飯作りしたくないなーと言うのもあるし。

まあ結局は王子の離乳食だけは毎回作らないといけないんだけどねー。
それもお正月中はかなり手抜きしちゃいました。テヘ。


今年も色々なことがあると思うけれど、ほんと、まあるくいけるといいなあと、思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
これでも精一杯…大晦日編
2008年01月04日 (金) | 編集 |
手巻き大晦日 ごちゃごちゃしてますが


手巻きで大晦日にしました。
といっても、ごはんは酢飯ではなく、レモン汁を少し混ぜ込んだだけの手抜き酢飯。
各自が好きなものを取ってのりで巻いて食べる形式です。

おつゆ代わりに、ヒエ麺で年越しそば。
ヒエ麺おいしい。
私は好みです。
色は白っぽいですけど、食感は一番和ソバに近い感じだったかな。

あとは鶏ささみのレンジカラアゲ(ノンオイル)


お刺身、母乳経由でも王子に怪しそうな気もしましたが。
とりあえず、いくつか怪しそうなものは外していくつか食べてみました。
結果。んーーーーーー。まあセーフと言うことでいいかな、と言う感じです。

ちなみに姫は動物蛋白は今のところ全般オッケーです。
刺身も2歳半過ぎくらいから少しずつ試してほぼクリア。

で、姫はもうおなかがはちきれるほど食べてました。
自分で巻き巻きするのも楽しかったみたい。
端をうまく止められなかったとき、

「ママ、ご飯粒ちょうだい」

と言って、ご飯粒を糊代わりにして止めてたりして、かわいかったです(←オヤバカ)。


姫は、この手巻きがすごく楽しかったようで、お正月が開けてからも、「今日は手巻き?今日は手巻き?」と何度も聞かれました。

もしかして、王子には難しいかもしれない魚類。
楽しい記憶を残してしまうと後々辛いかな、と思ったりもしたけど…。
今後王子が魚除去をすることになるとしたら、そのときは違う形の手巻きを考えてもいいし、予防線を張りすぎてしまう必要は無いのかな、と思ったりして、今回は敢えて手巻き年越ししてみました。

実は王子も姫も、年末に血液検査していて、結果を聞きに行くのは今月中旬(そこしか予約が取れなかった)です。

まあでも、検査結果によっては全く違うものが原因だったと分かったりするのかもしれないし。

とにかく。

色々な思いが去来しつつも、それなりに過ぎていった2007年の大晦日でした。