アレルギーっ子ママで天使ママのつれづれ日記    卵・乳除去コピー給食(小学校)と、卵・乳・魚類除去コピー給食(幼稚園)の2種類を頑張り中 
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血液検査結果(4)…姫の食アレ(15)
2008年01月13日 (日) | 編集 |

3歳7ヶ月時 血液検査

検査項目クラス測定値差異
スギ311.00前回検査無し
ヤケヒョウダニ425.40↑ 18.65
オボムコイド00.34以下前回検査無し
卵白23.37↑ 2.84
ミルク35.32↑ 4.73
小麦22.05↑ 1.70
ゴマ00・34以下前回検査無し

IgE(非特異的IgE) 

286 

ちなみに、1回目と2回目の血液検査結果はこちら、3回目の血液検査の結果はこちらです。

この血液検査は、入園に当たって調べてもらったものです。

給食を食べるのに、一応調べてもらった方がいいと思ってかかりつけ医に行ったとき、姫の肌状態はかなり悪化していました。
常に、ひざ裏・ひじ・肩口の手の届くところ・手首には、掻き壊しがありました。

気休め程度の保湿剤。
あまりにひどくなるとステロイドを使いながら、でも使い続けることに不安があって、3日使ったら2週間から3週間はあけるようにしていました。

なるべく掻かせないように、「痒くなったらママに言いなさい、ママが掻いてあげるからね」と言って、爪を立てないように掻いてやって。

掃除を頑張るといっても、妊娠後期はそれどころではなく、やがて出産から1ヶ月間の里帰りを経て自宅に戻り、入園準備もなかなか整わずバタバタしていて。

正直、掃除になんて手が回らないままでした。

でも、環境系だけでこんな風になってしまうの?と、どうしてもぬぐえない疑問を抱えて、この血液検査以前にも、何度もかかりつけ医に相談しました。
前回疑陽性の範囲のもので、なにか悪化しているものがあるのではないかと不安を抱えて。

でも、こんなに数値が低くて食アレとは考えられないといわれるばかり。
もっと数値が上でも食べられるお子さん沢山いらっしゃるんですよ、とにかく掃除を頑張ってくださいね、布団は買い換えて、洗濯物は外には干さないで…。

そう指示されるたびに、私が掃除をしないからこんな風なのかと落ち込んでいました。

だから、入園前に血液検査を受けるのを、ずっと心待ちにしていました。

とはいえ、食アレだろうと確信していたわけではありません。
むしろ、姫のこの症状は「食アレでは無い」と、血液検査の結果を見て納得したかったのです。
姫の食アレは良くなったのだから、食べ物を疑う必要はないのだと、再確認したかったのです。


けれど、この血液検査をお願いしたとき、かかりつけ医はこういいました。

「もう、食べ物は調べなくていいんじゃないですか?」


このとき初めて、私はかかりつけ医の言うことに反論しました。

これだけ症状がでているんです。
せめて食べ物ではないと安心したいんです。
それに、これから入園する幼稚園に対しても、既往歴と現状を説明しなければなりません。

せめて、前回多少でも数値がでていたものと、小さいときから気になっているゴマは、調べてもらえませんか?




そして、調べてもらった結果が上記です。




突然、牛乳はクラス3。卵と小麦はクラス2。
こんなに悪い結果は、初めてでした。


とてもショックで、結果を見たときはすごくすごく落ち込みました。
それと同時に、心の中で「やっぱりね」とつぶやく自分がいるのも感じました。

そう、やっぱり…だったのです。

これをきっかけに、姫は3歳も半ばを過ぎて、再除去生活を始めることになってしまいました。


姫の食アレ16へ
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コメント
この記事へのコメント
食べ物じゃないと信じたい、お医者様の言葉を信じたい、コレすごく分かるわ~。
過ぎてしまったことって特に子育ての場合、後悔ばかりがあふれてきますよね。
でもね、その時の状況、自分の精神状態やその時点での知識、いろんなことひっくるめて「精一杯」だったんだと割り切るしかない。
王子くんの妊娠中、ものすごくしっかり除去食を頑張っていたらまるさんが体を壊していたかもしれない。
そういう「進まなかった別の道」のことは分からないですもの。

ネットで目にするアレっ子育児って皆さんすごく頑張られてますよね。
私そのことに凹むこともあったのですが、でもある程度以上のことがちゃんとできるママさんだからこそ、こうして整理してブログなんて書いてられるんだ、自分が日々PCの前で見ているアレっ子育児はほんの氷山の一角、それもいい部分の一角なんだ、と思うようになりました。
現実には食アレを疑いながらも手を打てないでいる人、原因にすら気付いていない人、本当の意味で取り返しのつかない時間を過ごしている人、きっとものすごく沢山いると思うんです。
まるさんこうして今すごくいろんなことをご存知で、姫ちゃんに毎日あんな素敵なコピー食を与えてあげられてるじゃないですか。
姫ちゃんの人生にとって3年半なんてほんのちょっとですよね。
と言いつつ私も日々後悔の繰り返し。私なりに頑張ったと開き直るしかありません。
子供に申し訳ない思いを抱え続けるのではなく、育ててあげたのよ!と偉そうな顔ができるように、日々精進ですね。私も頑張ります。
こうして書いてくださった勇気に、ありがとうって言いたいです。
2008/01/14(Mon) 07:47 | URL  | yoyo #1SorPHcg[ 編集]
本当にyoyoさんのコメントの通り、子育てって後悔ばかりですね。
私は上の娘の食アレに2歳すぎまで気付いてあげられなかったし(今思えば赤ちゃんのときから兆候あったのに)、息子の妊娠中はまるさんと同じで食生活も生活リズムも乱れっぱなし。負荷の言い訳していろいろ食べさせてました。肌も荒れさせて…。
息子が5ヵ月になり、ようやく最近まともになってきたとこです。
まるさんもそうだったんだーってちょっとほっとしました。
人間どうしても出来てないことに目がいきます。でも出来たこともたくさんあるはずなんですよね。
自分で自分を認めてあげることも大事だなって思います。
うまく文章がまとまりません。すいませんhttp://blog119.fc2.com/image/icon/e/330.gif" alt="" width="14" height="15">
2008/01/14(Mon) 11:51 | URL  | みにみにみなと #JalddpaA[ 編集]
なんとコメントしていいか考えていたら、
yoyoさんがうまくまとめてくださってました。

私も色々後悔はあるんだ。
妊娠中や授乳中の食生活とか。
そして一番は自分の無知に。
けど、もう考えないようにしています。

まるさん、今十分頑張っていると思うよ。
それで十分だよ。
書いてくれてありがとう。
2008/01/14(Mon) 22:34 | URL  | モモ #kiV7aUns[ 編集]
うちの娘ちゃん、即時で全身パンパンに腫れたけど
それでもスコアが2しか出なかったので、最初は
どこの病院で話しても全然取り合ってもらえなかったのを
思い出しました。しかもどう考えても乳で出たのに
卵だと言い張られた記憶が。
(しかも数値は卵の方がさらに低い)

ちなみに今もあんまり数値は変わってないんだよね。
症状の出方は即時から遅延になったけど。

毎日見ているから、お母さんには分かるんだけど
なかなか理解してくれるお医者さんを見つけるのは
難しいよね。数値が低いと、除去に持ち込むのは
一苦労よね。まるさん、よくがんばったと思う!
2008/01/16(Wed) 12:46 | URL  | サトワカ #Ov2NF8Xw[ 編集]
コメントありがとうございます
>yoyoさんへ

コメントありがとうございます。
この記事、とにかくここを書きたかったんです。
だから、勇気とかそういうのではなくて、ただ吐き出したくて書いた記事なので、頑張っていらっしゃるお母さんたちから見たらとんでもないと言われてしまうかもって思ったりもしたのですが…。
暖かいコメントを、ありがとうございました。

私は、基本的にはあまり後悔をしないたちなのですが、この頃のことを思うと、どうしても、もう少し方法があったのでは?と思ってしまいます。
いまさら言っても仕方ないのですが、それでも言いたい~~って感じで。

でも、yoyoさんもアレっ子ママさんブログをご覧になって「凹むこと」があったのですね。
なんだかびっくりです。
再除去になった当初、私はほんとアレっ子ブログを徘徊すればするほど、自分の無知に凹みまくったんですけど、yoyoさんは私から見たらすばらしき先輩ママのお一人だったりするので…。

育ててあげたのよ!と言うえらそうな顔が出来るようなママになれるかどうかは分からないけれど、「ママ、これ小麦も卵も牛乳も入れないで作れる?」と聞かれたときに、にっこり笑って「もちろん♪」と言えるママにはなりたいです。

そういうことができるのも、諸先輩方のおかげです!


>みにみにみなとさんへ

コメントありがとうございます。

子育ての後悔は尽きないですよね。
今から時間を戻してやり直すことは出来ないし、そもそもやり直しても、今の記憶がなくなってしまったらきっと同じことを繰り返してしまうと思うし。

今「良い」と言われていることが、これから先のどこかで「やっぱり間違っていた」となってしまうこともあると思うし、本当に子育ては難しいです。
でも、喜びも沢山あるし…。

いつか、「いろいろあったけど、こんなに大きくなってくれた」と、見送ることが出来る日まで、頑張っていくしかないなぁ、なんて、なんとなく思っています。


>モモさんへ

コメントありがとうございます。

「けど、もう考えないようにしています。」

それ、すごくすごく分かる!!
考えても考えても、時間は戻せないしね。

私も、もう考えないようにしたくて、それで記事にしたのかもしれないです。
書いて言葉に置き換えて、自分の中にたまっていた色々な思いを整理して、「そのことに捕らわれていないで今を、これからを考えるように」したかったんだと思う。

私が今、十分に頑張っているかどうかはともかくね~~。
でも、そう書いてもらえて、すごく励まされました。

モモさんも、ものすごく頑張っていると思う。
いつも、モモさんのブログからエネルギーもらっているよ。
ありがとう。


>サトワカさんへ

コメントありがとうございます。

サトワカさんの姫ちゃん、即時の反応だったのに数値が低いってすごく不安だと思います。
遅延も分かりにくいので困り者ですけれど。

うちの娘は即時反応って昔ははほとんどありませんでした。
母乳飲ませて1時間位してから、あれ?顔が赤い?とかそんなのばっかりでした。
ものによっては1日後とか、乳児の頃からそんな風で、何ででてるか反応が分かりにくかったです。

たぶん数値が0になってたころも、ごくごく遅延で反応が出ていたものってあったんだと思います。
却って最近発覚した(発症した?)小麦の反応は、割と即時で肩口などを痒がります。

ちなみに、息子は最近はほぼ即時です。
母乳飲ませたとたんに掻き出したり、目や口の周りが赤くなります。

遅延も即時も違う嫌さがありますね~~~~。

数値が低く、反応も痒み・赤みだけだと、除去するなんて神経質な!と言われてしまうことって多いと思います。
でも、それでそのうち「もう食べ物は調べなくて良い」となって、知らないうちにどんどんアレルギーが進行していくという方って実は結構多いのかもしれません。

そう思うと、とても怖いです。
2008/01/16(Wed) 13:48 | URL  | まる #z8Ev11P6[ 編集]
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