アレルギーっ子ママで天使ママのつれづれ日記    卵・乳除去コピー給食(小学校)と、卵・乳・魚類除去コピー給食(幼稚園)の2種類を頑張り中 
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
再除去生活へ…姫の食アレ(16)
2008年01月17日 (木) | 編集 |
血液検査の結果を受けて、姫は再除去生活に入ることになりました。

当時のかかりつけ医からの指示は以下の通りでした。

・卵と牛乳は不完全除去(そのものは除去・二次製品は摂取可)
・小麦は除去無し
・幼稚園で月に一度あるお誕生会で出るケーキは除去しなくて良い

その理由としてあげられたのは以下。

・卵は卵白でクラス2の反応だけれどそれほど数値は高くない
 →しかもオボムコイドは0だから加熱品なら食べられるはず
・牛乳はクラス3だから控えめにした方がいいけれど、完全除去するほどの数値ではない
・小麦はクラス2と入ってもかなり低いし、数値が高くても食べられる子が多いから除去なし

実は、この結果がでたのは、入園した後です。
そのため、姫は「以前食アレがあったけれど、今は軽快している」として「除去品目無し」と言う形で入園しています。
そのため、1日目の給食は、全くの普通食を頂いています。
もちろん、牛乳も飲みました。

ですが…。

幼稚園帰りに病院によって、食アレ悪化と言う結果を聞いて。
夕方園に電話をし、普通食の給食を止めて、アレルギー給食に切り替えていただく用意お願いをしました。

止めたのは卵と牛乳です。
このときも、お医者さんがいいといっているからと、小麦の除去はお願いしませんでした。

赤ちゃんのときは数値が出ていなかった小麦は、食べられないと言う気がしなかったのです。

ただ、幼稚園で食べるのだから、せめて家では卵も牛乳も小麦も完全除去にしようと考えました。


さて除去生活となって、まず困ったのは姫になんと説明するかです。


姫の好物はアレルゲンとイコールと言ってもいいようなものでした。

パンにパスタ、牛乳に、ヨーグルト。
たまに食べていたミ○ドのドーナツ・ハッピー○ック。
ラーメン・ギョウザ、とんかつ…。
そして、姫卵食べられるようになった!と喜んでいた卵。
ごくごくたまに、ハレの日に食べたゆでたまご…。


どうやって、我慢させたらいいのか。
どう説明したらいいのか。
でも、どうもこうも、食べさせることは出来ないのです。

姫に、卵や牛乳、小麦が食べられないのだ、と説明したとき、姫は泣き出しました。

牛乳飲みたい、牛乳飲みたい、牛乳飲みたい!!

そう言って泣きじゃくる姫に、飲むと痒くなっちゃうんだよと説明しても、痒くなってもいいから!と、姫は叫びました。

心を鬼にして、私は話しました。

「姫ちゃん、姫ちゃんがね、卵や牛乳や小麦を食べられないのはね、今まで食べ過ぎちゃったからなんだよ。だから食べられなくなっちゃったんだよ。でも頑張って我慢したら、またいつか食べられるようになるから、頑張ろうね。」

私がした説明は、もしかしたら間違っているかもしれません。
でも、このことに関しては後悔していません。

姫は親が言うのも変ですが、責任感の強い方だと思います。
私の言葉が、「食べられなくなったのは姫のせいなのだ」と、思わせてしまっただろうことは分かっています。

こんな責任を、たった3歳の子に押し付けていいのか、と言われたら、なんとも言い様がありません。

そして、我慢したら食べられるようになると安受けあいしていいのか、と聞かれたら、それにも答えようがありません。

でも、食べられないのだ、食べてはいけないのだと、納得させるために、私は敢えてこういう言い方を選びました。

姫はそれ以上何も言いませんでした。
ただ、ずっとずっと泣いていました。


姫の食アレ17へ
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。