アレルギーっ子ママで天使ママのつれづれ日記    卵・乳除去コピー給食(小学校)と、卵・乳・魚類除去コピー給食(幼稚園)の2種類を頑張り中 
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除去食作りとおやつ選び…姫の食アレ(17)
2008年01月17日 (木) | 編集 |
私は、必死でした。

以前購入していたアレルギーっ子のレシピ本を何度も読み返し、新しい本を求めて本屋をさまよいました。
パソコンにも向かいました。
姫が赤ちゃんで私が母乳除去していた頃にお世話になった「もぐもぐ共和国」さんを覗いて、様々な商品やレシピを調べ、ありとあらゆる粉類を買いあさりました。

そして、適当に蒸しパンという名のもちのようなものを次々作りました。

さらにもっといろいろ知りたくて、思いつく限りの言葉を入れては次々に検索をかけました。
そして、いくつかのアレルギーっ子ママのブログにたどり着きます。

そこにあったのは、まるで除去食とは信じられないようなステキなコピー食やアイディア料理、そして米パン!

米パン!!

私は、むさぼるようにあちこちのアレっ子ママブログを読み漁りました。
深夜まで掛かっていくつものアレっ子ブログの過去ログを読み、リンクからリンクへと飛び回ってあれこれ読むごとに、自分が以下に無知であったかを徐々に知ることになりました。

「数値に出ないアレルギーっ子」

姫はたぶん、この部類の子だったんだろうな、と、気づいたのです。

ため息をつきながら、生活を見直していきました。

洗濯洗剤を液体洗剤から2歳過ぎまで使っていた液体石鹸に戻し、油分を減らし、減塩に努め、外食をするときは低アレプレートのあるところに…。


そうしてあれこれ気を使い、家で完全除去にするようになって、一時、姫の状態はかなり改善しました。
手首やひざ裏にはかさぶたは残るものの、背中を掻いてやらなくてもすとんと眠るようになりました。
寝かしつけにイライラしていた頃を思うと、嘘のようでした。

幼稚園に入って、運動量が増えたからかとも思いましたが、目に見えて減ったかさぶたの量に、除去が効果を表しているのだと実感できました。


でも、除去食作りの方は思うようには全然行きませんでした。

なるべく、それまでと変わらないように感じさせる食事作りをしたいのに、自己流の蒸しパンはパンなのやらモチなのやら分からない代物で、時によっては苦くて食べられず、でもそれがなぜなのか、さっぱり分かりませんでした。
(今も似たような失敗はありますが、油分の不足やら、重曹の入れすぎやら、なんとなく原因は分かるようになりました)

諸先輩方の米パンやらレシピにトライしようにも、なかなか材料がそろわなかったり、焼型がなかったり、作ってみてもびっくりするような失敗作が出来てしまったり…。
そもそも、パンを焼くこと自体が初めてなので、全然うまくいかなかったのです。


姫は、最初は泣いたり、我が儘を言ったりしましたが、次第に何も言わなくなりました。
お菓子を買ってほしいときも、以前はこれがほしい~~と持ってきては、ダメと言われてもグズグズすることが多かったのです。

でも「これ!」と指差したものを私が原材料標記を読んで、「これには小麦(あるいは乳・卵)が入っているよ」と言うものの多さに驚いたようで、次第にあれがほしいこれがほしいと言わなくなりました。

ほしいものがあると、「これ、ダメだよね」と聞くのです。
明らかにダメなものは箱も見ずに「そうだね」と流し、当落線上のものは原材料を見てダメなときは「ちょっとダメみたいだねー」と棚に戻し、姫も泣きもせず、私も笑顔で、でも二人ともそのたびに切なかったです。

でも、姫も何度も買い物に行くうちに、これは大丈夫なお菓子というのがある程度分かってきました。
すると、ダメなお菓子には執着しませんが、大丈夫なお菓子にはこだわってほしがるようになりました。

蒸しパン作りも、時々これなら食べられる!と言うようなものがまぐれでできるようになり、もっと何とかしたくて、ますますあちこちのブログを駆け巡るようになりました。

そうこうするうち、一時改善したはずの姫の肌状態が次第に悪化し始めました。


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