アレルギーっ子ママで天使ママのつれづれ日記    卵・乳除去コピー給食(小学校)と、卵・乳・魚類除去コピー給食(幼稚園)の2種類を頑張り中 
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無理をしたとき No.1
2008年03月27日 (木) | 編集 |
私が、私自身にとって、無理だと認めたくなくて、してしまった無理。

天使くんがいなくなってしまった直後に、学生時代の友達と会ったときの事です。

その友人には、当時二歳の男の子がいました。
天使ママになった直後に、子育て真っ最中のママと遊ぶ。

今なら、それ無理だから!と言えるんだけれど。

会いたくない、と思う自分を認めなくなくて、無理を重ねてしまった日々の思いでです。


以下、かなり暗いです。
彼女は学生時代からの友人で、さばさばしていて明るくて、趣味が似ていて、付き合いやすい人でした。
ボーイッシュ何だけどかわいくて、あっけらかんとしていて、いいところがいっぱいある人でした。

そんな彼女は、男女を問わず人気があり、結構モテてたりもして、20代半ばでいわゆる「出来ちゃった婚」をした人でした。

彼女は結婚してすぐ、旦那さんのの転勤で地元を離れたのですが、それでもずっと連絡を取り合っていました。

天使くんがおなかにいてくれた時期に、彼女に妊娠報告をしたとき、自分の事のように喜んでくれたり、先輩ママとして色々アドバイスしてくれたりしたのは、もう本当におぼろな記憶です。


天使くんがお空に帰ってしまった後、簡単な手紙で経緯を説明しました。
何も知らない彼女から「もうじき予定日だよねー」みたいな電話が来るのが怖かったから。
当時2歳の男の子がいて、その子の声を電話口から聞くのはつらかったから。

しばらくそっとしておいてね、と手紙を書いて、しばらく音信をたちました。

半年ほどして、電話が掛かってきました。

「その後元気?大丈夫?」と。

そして、当時私が住んでいたところの近くに旦那さんの実家があるので、近々そこに顔を出しがてら、私に会いたい、と、言われました。


「会いたくないと」思ったことを、私は自分に対しても認めることが出来ませんでした。


あれからもう、半年も経ったのだ。
私は天使くんのママになったんだから、天使くん以外の子供をうらやましく思う必要はない。
赤ちゃんならともかく、2歳にもなった男の子と天使くんは全然違うから大丈夫。
心配してくれる友達に、元気な顔を見せたい。
私は大丈夫。

私は大丈夫。



普通に会う約束をして、待ち合わせをして、一緒にご飯を食べに行きました。

彼女の2歳の息子も一緒に。



彼女は近況と育児話をし、私の近況と天使くんのことを話し、共通の友人の噂話をし、でも何か話題が噛み合わず、気持ちばかりがうわ滑っていきました。
その間も2歳の男の子はそこらじゅうを走り回り、やがて昼寝してしまい…。

なんだか、話題も途切れがちになって、自分はなんでここにいるのかなぁとぼんやり考えていました。



やがて、昼寝から起きた男の子を連れて、食事をしたお店を出た後で、彼女がオムツ替えをしたいと言い出しました。
そして、そこから程近いデパートに行きました。

そこは、私が余り足を踏み入れないようにしていたデパートでした。
そこのベビー用品コーナーで、天使くんの出産準備品を揃えたからです。
天使くんとお別れした後は、ベビーコーナーのある階には、一度も足を踏み入れさえしていませんでした。


嫌な予感がしていました。
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