アレルギーっ子ママで天使ママのつれづれ日記    卵・乳除去コピー給食(小学校)と、卵・乳・魚類除去コピー給食(幼稚園)の2種類を頑張り中 
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始まり・・・姫の食アレ(1)
2007年09月14日 (金) | 編集 |
姫は2ヶ月くらいから乳児湿疹の絶えない子でした。
オムツかぶれも、ひどくはないけどずっと続いて、アンダームもらったり、サトウザルベもらったり。

掻くからと、3~4ヶ月頃からは手袋をはめ、それでも治らない湿疹。
出産した病院の小児科で何度も
「アトピーでしょうか?」
「どうしたらいいですか?」
と聞いたけれど、いつも、まだ気にしなくていいとか、
軽い方だから大丈夫とか、
気になるなら卵や牛乳を少し控えてもいいけど、お母さんの体調が悪くなるといけないから本当は食べてて欲しいとか。

当時の私は、アレルギーについての知識はほとんどありませんでした。
自分が小さい頃アトピー持ちだったことは知ってましたし、
アレルギー性鼻炎は今でもあります(ハウスダスト)。
また小学校4年くらいから高校卒業頃まで喘息もありました。
でもいずれも取り立てて深刻な症状ではなく、現在はほとんど意識することなく生活できています。
でもこれ、はっきりとアレルギーマーチですね。
花粉症が出ないのが不思議なくらいです。

それでも、ほんの少しあったアレルギーの知識で、妊娠中は、卵や牛乳自体はほとんどとりませんでした。
とはいえ、加工品は摂取していましたし、小麦や大豆は体に良いからと積極的にとっていました。
ゴマなどは、栄養価が高いからとほとんど毎日食べていたと思います。

出産後は、今まで食べなかった分を取り返すように、牛乳や豆乳を飲み始めました。
水分をよく取ると、母乳がよく出ましたし、私は全然乳腺がつまらない性質でしたから、まったく気にしていませんでした。
妊娠中は自分の栄養が直接行くけど、母乳は関係ないと思い込んでいたのです。
母乳を上げながら牛乳を飲んだことも。
無知だったと思います。
母乳から姫が摂取したアレルゲンの量は、たぶんとんでもない量だったことでしょう…。


その頃住んでいたアパートに、卵・牛乳のアレルギーのお子さんがいました。
卵や・牛乳は除去しているということでしたが、そんなことは感じさせないくらい元気いっぱいで肌も綺麗でした。
姫が5ヶ月くらいの頃、その子のママと仲良くなり、姫の肌のことを相談し始めました。
卵・牛乳を避けるということは、そのものだけではなくて既製品もやめるということや、母乳からもアレルゲンが体に入ってしまうから、お母さんが除去するんだよとか、ステロイドの使い方など、本当にたくさんのことを教えてもらっていました。

「アレルギーあるけどね、大変って思ったことないよー」と、
ニコニコ笑って言う彼女に、その後も何度励まされたことか…。



姫が7ヶ月になったとき、やっぱりどうしても肌状態がよくないからと病院を変えることを決意し、上記のママが通っている病院に姫を連れて行ってみました。

ですが、残念ながら7ヶ月の娘の血液検査はもっと大きな病院の方が良いからと、今まで通っていた病院での採血を進められてしまいました。
改めて姫を連れて、通いなれた小児科へ。

血液検査…姫の血管は細く、まだ7ヶ月ということもあって、ほんの少しずつしか血液がとれず、5分近くも、針がさしっぱなしでした。
泣き叫ぶ姫を見ているのは辛かったです。

結果は卵白・牛乳・大豆・ピーナッツに反応。
でも、どれも数値としてはかなり低く、卵白とピーナッツがぎりぎりRAST2、大豆・牛乳はRAST1の低めでした。

このとき娘は離乳食が始まってまだ2ヶ月くらい。しかもほとんど食べたがらず、母乳大好きっこでした。
当然、除去は私がすることになります。
覚悟はしていましたが、実際に言われたときはショックでした。

「軽いからそのうち治ると思うけどね、とりあえず、おしょうゆとお味噌以外の大豆製品、後卵と牛乳とナッツ類はやめてみてね。それから、食物日記をつけて、お母さんが怪しいと思ったものが一番よくないからね。」

「おしょうゆやお味噌は本当に大丈夫なんですか?」

「なんともいえないけど、そこまでやったらお母さん大変でしょ? おしょうゆやお味噌は大豆の中でも抗原性が低いから。」


卵や牛乳はともかく…大豆がだめって、何を食べたら良いんだろう。
どうやって食物日記ってつけるんだろう。

病院からの帰り道、いつも行っていたスーパーに寄り、原材料表示とにらめっこをしたのを覚えています。
これには牛乳、これには卵、これには大豆…。
当然、豆腐も納豆もだめだし、卵や牛乳がだめだと鶏肉や牛肉もだめって聞いたことあるし…。
スーパーで涙が出そうになりました。
調味料は塩?酢?
納豆大好きのパパには、一緒に我慢してっていえないよね。

頭がグルグルでした。

…もしこのとき、アレルギー用の調味料や、代替食メニューなどの情報を少しでももらえていたら、と思います。
もぐもぐ共和国さんのサイトや、代替メニューが載っている本の紹介など、ほんのちょっとしたことで良いから教えてもらえていれば、あんなに落ち込むことなかったんじゃないかと。

そして、我が家の除去生活が始まりました。


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