アレルギーっ子ママで天使ママのつれづれ日記    卵・乳除去コピー給食(小学校)と、卵・乳・魚類除去コピー給食(幼稚園)の2種類を頑張り中 
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姫頑張った
2008年09月23日 (火) | 編集 |
先週末、姫の習い事の発表会もどきがありました。
と言っても正式なものじゃなくて、見るのは主に習っている子供の関係者(親・祖父母・兄弟etc)と、通りすがりの人、という感じ。
習っているものは、簡単なリズムダンスのようなものです。

でもこれが、結構大変だった。
なぜかと言うと、募集項目は園児~小学校低学年だったのですが、入ってみたら園児は姫一人だったんです。
もともと小柄な姫、小学生のお姉ちゃんたちに囲まれたら首ひとつ分どころじゃなく背が違う。
しかも、ダンスは思いがけず難しかった!

もちろんいきなり入れたわけではありません。
無料体験を一度受けてみたところ、ただただ泣くばかり、とても踊るなんて出来なかったわけです。
こんな状態では続けられそうにないなぁと、入会はしないつもりだったのですが、大きいお姉ちゃんたちに
「かわいいね」
「一緒に踊ろうね」
「最初は私も躍れなかったよ」
「頑張ろうね」
なーんていってもらったのが嬉しかったのか、入りたいと言うのです。

本人がやりたいと言っているのだし、と、とりあえず入会してみたのですが、最初はやっぱり泣いてばかり。

それでもゆっくりゆっくり頑張っていきました。
みんなと一緒には踊れなくて、列から離れてママの側(会場の一番後ろ)で踊ることしばし。
家に帰って、覚え切れなかった振りをママ(私はリズム音痴・必死で覚えたさ!)と一緒に踊ったりしながら、少しずつなんとか覚えていって。

だんだんお姉ちゃんたちにも「上手になってきたよ」と声をかけてもらえるようになり、途中からなら列に入って踊れるようになり。
出来ないようと泣きながら、何度も頑張って。
振りについていけなくなったママの代わりに、ママが文明の利器(ハンディカム)で録画したレッスンの様子を何度も見ながらほんとに一生懸命頑張って。


そして本番、姫、すっごく緊張した顔で出てきました。
音楽が鳴って、大丈夫かな、と見守る母の前で、一生懸命踊る姿に涙が出ちゃったよ。


もちろん、覚え切れなかった振りも沢山ある。
適当にごまかしたり、手だけ覚えて足は出来てないとか、その逆とか、いっぱい。
でも、本当にすっごくすっごく頑張った。
偉かった~~~って、いっぱいほめちゃいました。

追記は、このイベントでのアレっ子的側面。
みんな、一生懸命頑張って、終わった後は笑顔と脱力感と、まだ抜け切らない高揚と、そこはかとない寂しさと。
そんな姫たち、頑張った子たちに、サプライズ。


ジュースとお菓子が出たんです。


げ!この展開は予想してなかった!!と思ったんですが。


ジュースはスポーツドリンクで、大丈夫なものでしたし、おやつはいわゆる詰め合わせ系のものでしたが、食べられなかったのは二つだけで、しかもそんなに嵩のあるものではなかったんです。

食べられるものポップコーンやグミ、ポッキンアイス、かにせんべい(姫、甲殻類は問題なし)など。
もちろん、添加物はそれなりに入っていましたが。
でも、ほとんど大半を食べることができる分かったときには、ホッとして、とっても嬉しかったです。


おやつを受け取ったときの姫の固い顔。
そして、ママにちょっと見せてね、と言って受け取ってからこれとこれとこれと、これも、これも!わー、大丈夫なのがいっぱいあるよ、と言ったときの姫の笑顔と、目にうっすら浮かんだ涙。


こんなときでも、こういう思いはついて回るんだなぁと言う感慨と、今後こういう場面では下準備をしておかないといけないなぁと言う反省と。
何でお菓子なのかなーと言うため息と、食べられるものが沢山あったことへの安堵と。


色々な思いが頭を駆け巡りました。


でもそういう一つ一つも、姫のこれから歩んでいく道のちいさな景色の積み重ね。
きっと何年もたったら、おやつをもらったことは忘れても、頑張って頑張って踊りきれたことは覚えているんだろうなぁ。


おうちに帰って、一緒に食べようね!と言って、みんなで手をつないでおうちに帰ったのでした。
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コメント
この記事へのコメント
姫ちゃん頑張ったね!
発表会などでの子供の頑張りを見ると
親は本当に感激して涙が出るよねぇ。
姫ちゃんよく頑張ったね。えらい、えらい。
私も息子の幼稚園の発表会や運動会では
いつもウルウルしてましたわ。

それにしてもお菓子の事・・・・・・・
とても考えさせられました。
私の親しい子はアレルギーと言っても軽度だし
市販のおやつにまで気を配るなんてことあまり無く。
なので今まであまり気にしてなかったけど、
こうしておやつが配られる事って
結構あったなぁと今更ながら思ってね。
アレっ子ちゃん達にとってお菓子のサプライズな
プレゼントは手放しで喜べるものではないんだね。
親が事前に情報を入手していれば対策も取れるけど、
いつも親が手を回してあげられるとも限らないし。
<子供=お菓子=わーい!>
な図式があっさりと崩れました。
これからは色んな場面で気をつけていこうと思いました。
2008/09/23(Tue) 22:30 | URL  | オリーブ #/HIoRang[ 編集]
習い事(文化系も体育会系も)絡みでのイベントってこれからどんどん増えて行きますよね。
そこに必ず付いて回るのが食べるもの。
その時その時をどうやって乗り切ったかを読ませていただくのはとても参考になるし励みになります。ありがとう。
食べられるものが1つでもあると救われますよね。姫ちゃん沢山あって本当に良かったですね。
我が家N○Kの連ドラ『瞳』を見ているのですが、子供たちがダンスを習いたいと言い始めました。
お友達やお姉さんたちと一緒に踊るのってきっと楽しいでしょうね。

断乳後の体調はいかがですか?
2008/09/24(Wed) 10:18 | URL  | yoyo #1SorPHcg[ 編集]
オリーブさんへ
コメントありがとうございます。

そう、わが子が頑張る姿って泣けちゃうね。
今回のは幼稚園などでの「練習する姿を知らない」発表と違って、レッスンでも家でも頑張ってきた経過を見ていただけによけい泣けちゃいました。

それから、サプライズお菓子のことね。
オリちゃんをびっくりさせちゃったみたいで…。
でもね、実際食べられないお菓子ばかりということも今までに何度かありました。
幼稚園のお祭りで「おうちに帰ってから食べてね」と言うことで渡された袋の中に食べられるお菓子がひとつもなかったことがあったもの。
ママが見てからね、って受け取って、中見て、ため息とともに全とっかえ。

その時は、姫、かなり落ち込んでいました。
お祭りが楽しかった分、よけいに堪えたみたい。

そのお祭りは、PTAが主催なので、今年はお手伝いに参加するつもりなの。
そして、姫の分は食べられないものは差し替えできるようにお願いしてみようと思っているところなんだ。

そういうことがあると、本音を言えば、予算が限られている中で買えるお菓子なんて、どんなに嵩があってもあまり良い素材のものとはいえないし、添加物も多いと思うんだ。
お菓子じゃなくても、ノートとかハンカチとかそういうものでもいいと思うんだけどな、とは、やっぱり思ってしまったり。

でも、そういうことに拘らず、食べ物が絡まない側面を思いっきり楽しむことができる子になっていってくれたらいいなと思っています。
2008/09/24(Wed) 23:43 | URL  | まる #z8Ev11P6[ 編集]
yoyoさんへ
コメントありがとうございます。

うんうん、これから食べ物が絡むイベントは増えてくるよね。
どう対処すべきか、色々迷います。
今回のように、本当に予測していない場面での食べ物サプライズ、困ります。
今回は食べられるものの法が多かったからいいけど、食べられないものばかりだったらと思うと焦ります。
そうなったらたぶん、家に持ち帰って家にあるものと差し替えしたんだろうけれど。

でも、おやつパックのような形のものなのに、食べられるものの方が多いものもあると言うのが、とてもうれしかったです。
アレっ子の増加がひそかにこういうところにも影響を与えていたりするんじゃないか?なんて、いいほうに考えてしまいました。

yoyoさんのところは「瞳」を見ているんですね。
んまー、にぃにぃくんもタロウくんも、おっとなー。
我が家、その時間帯はばっちりワンワンタイムです。
この夏ワンワンショーとやらを見に行って以来、王子はすっかりワンワンにむ・ちゅ・うですわ。
2008/09/24(Wed) 23:52 | URL  | まる #z8Ev11P6[ 編集]
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