アレルギーっ子ママで天使ママのつれづれ日記    卵・乳除去コピー給食(小学校)と、卵・乳・魚類除去コピー給食(幼稚園)の2種類を頑張り中 
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
出会い
2007年11月07日 (水) | 編集 |
天使君が、お空に行ってしまった後で、色々不思議な出会いがありました。

うーん。
不思議、でもなんでもないのかな。
でもやっぱり不思議なんだよな。

なんて、何を言っているのやらな話ですが。

天使君がお空に行ってしまった後、精神状態はぐちゃぐちゃでした。
毎日泣いて、人にも会いたくないし、家事も出来ないし、助けを求めるように母に電話したり。
一人でいると腐っていきそうで、でも誰にも会いたくなくて。

主人の会社近くまで出かけていって、無理やり、一緒にご飯を食べてもらったりしてました。
その後、2時間も3時間も歩いて、歩いて、歩いて。
電車で何駅分歩いたでしょう。
ためしに万歩計つけたら、2万歩を超えてびっくりしたこともありました。

そんな風にして、半年くらい過ぎたときのことです。

ふと。ネットの中にいるはずの、私と同じ経験をしたママたちとおしゃべりしてみたい、と思いました。

それまでは、それも嫌だったのです。
探せば、ネットの中には同じ経験をしたママもいるだろうけど、他の人の話を聞ける状態じゃなかったのです。
自分のことだけでも精一杯で。

でも、同じ経験をしている人がいるだろうことは分かっていました。

病院で、天使君を出産するために入院していたとき、看護婦さんに聞いてみました。

「こういうことって、よくあるんですか」

「…そう、悲しいけどあるのよね…。今も、35週のママさんが一人、入院されていてね。」

どんな人かな、と思いました。
会って話してみたい、とも。
でも、病室を一歩出れば、笑顔のママたちがいっぱいです。
赤ちゃんの鳴き声も聞こえます。
探す勇気もなかったし、きっとそのママさんだって病室の外には出てこないはず、と思い、そのままになっていました。

同じときに同じ病院に二人も悲しい出産をしたママがいるなら、きっとネットの世界には同じ思いのママがいるはずと思って、パソコンの電源を入れました。

そして、とあるサイトをのぞいたら、そこのチャットで沢山のママたちがわいわいとおしゃべりしていました。
話の内容は天使君・天使ちゃんのことじゃなくて、ごく普通の世間話。
ちょっと躊躇しましたが、思い切って入ってみました。

初めまして、の言葉の後、なんと書いたらいいか迷っていたら、みんながそれぞれ自己紹介&天使ちゃん紹介をしてくれて。
私の天使君のことを紹介したら、みんなが「かわいかったでしょう!」「会えてよかったね」と言ってくれました。
天使君を、「一人の人間」として受け止めてくれたことが、とても嬉しかった。
その日からそこのチャットに入り浸りになりました。

そうして書き込みをし始めて数日したとき、近隣に住む天使ママがオフ会を企画していると言う話を聞いて、急遽混ぜてもらうことになりました。
集まるのは私も入れて4人。
参加することになったとき、話したことがあったのは2人だけで、もう1人とはなかなか遭遇できず、オフ会の前々日位になってようやくチャットで話すことが出来ました。

そのとき、病院での経験を少し書き込みしたのです。
天使君を抱っこしたこと。
お別れ会をしてもらったこと。
看護婦さんや婦長さんの言ってくれた言葉など。

そしたら、その初めて話したママが、「まるって、どこの病院だった?」と聞くのです。
病院名をチャットに書くことは控え、後でメールしたところ…。

なんと、そのママは、あの日病院に入院していた35週の…というママでした。

私と彼女は、同じ日に入院し、彼女は入院した日に帝王切開で出産、私は3日がかりで分娩と違いはありましたが、同じ病棟で同じ思いをしていたのです。

そして私たちが出会うずっと前に、私の天使君は、彼女の天使君(胎名ぴよちゃん)と同じ部屋にいたのです。
同じときに旅立っていったのです。

後で、姫を出産するときに伺ったら、隣同士に寝かせてもらっていたと。

ママたちが知り合いになるずっと前に、天使君同士はすでに知り合いだった…。

すごい偶然、と言うのか。ネットの不思議、と言うのか。

でも、私も彼女も、天使たちのいたずらだね、と言いました。

彼女と会って、もう5年。
引っ越してしまって、今ではめったに会えないけど、今でも連絡を取り合っています。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
素敵ですね
不思議な出会いと縁、素敵ですね。
私も1人子供とお別れしてしまいましたが
そこまで明確に思い出したりできないので
少しうらやましいかな。

私は先にお別れしてしまった子に
今の娘を連れてきてもらったと思っています。
毎日、表面的には何事もなかったように過ごしていたけど
かなり精神的に参っていた私に
「ママ、私の事はあんまり思い出しているヒマなんてないよ♪
 妹の事よろしくね!」
と、手のかかる子を連れてきてくれたんだと思っています。
実際、最近までかなり手がかかってもう1人の子の事も
思い出したりする余裕もなかったです。

で、思い出しかけたら次の子が(笑)
しかもまた手がかかって思い出している余裕がなかったわ。
ありがとね、もう1人連れてきてくれて。と、心の中でひっそり
お礼を言いつつ、まだしばらくはあんまり思い出してほしく
なかったのかな(笑)照れくさかったかー、なんて思ってます。
いつか、会ったら沢山話して抱きしめてあげたいです。
2007/11/09(Fri) 12:36 | URL  | サトワカ #Ov2NF8Xw[ 編集]
サトワカさんへ
コメントありがとうございます。

eriさんのところだったかな?で、もう一人お子さんがいらっしゃる事拝見してました。
照れ屋さんのお子さんなのですね。かわいいですね。
天使ちゃんが連れてきてくれた姫ちゃんとベビちゃん…。
素敵ですね♪
優しい上の子ちゃんですね。

私の場合は、天使くんがお空に帰った後、半年は妊娠の許可が下りなかったんです。
で、その「待機期間」はずっと、天使くんの思い出にすがって生きたと言うか。
だからよく覚えているんですよね。

いつか会えたら…って私も思います。
いっぱい抱っこして、チューもしたいって。
お話しもいっぱい聞きたい。
私の話はいつも脳内送信してるけど、返事は来ないですからね~。
っていうか、私の場合、脳内送信し過ぎかも。
「ママうるさーい」って思われてるかな??
2007/11/10(Sat) 05:20 | URL  | まる #z8Ev11P6[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。