アレルギーっ子ママで天使ママのつれづれ日記    卵・乳除去コピー給食(小学校)と、卵・乳・魚類除去コピー給食(幼稚園)の2種類を頑張り中 
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間違いだらけの旅行記(パクリ)その1
2007年11月09日 (金) | 編集 |
eriさん旅行記を拝見して。
うちもこの夏、間違いだらけの旅行をしてきました。
eriさんより、よっぽど間違い多いです。
恥をさらします。

とりあえず、大きな症状は何も出ませんでした。
と、先に書いておきます。

この夏東北の某所に家族旅行で行きまして。
東北の中では割と大型のレジャーランドと、そこにくっついている宿泊施設です。
一応、どこかは伏せておきます。

宿泊先とはうちもパパが交渉しました。
アレルギーに配慮してくれ、卵・牛乳・小麦(当時・今は大豆も)と30分以上かけて交渉したそうです。
そうです、と言うのは、私はその場にいなかったんです。
パパが会社帰りに旅行会社によって、そこから申し込んだので。

パパ→旅行会社→宿泊先受付→調理場→宿泊先受付→旅行会社→パパ、といったりきたり。
ですが、結局こちらの要望は理解していただけ、1泊2食付で、姫の分は夕食のみ別料金。
当時3歳でしたので、宿泊&朝食は無料。
朝食のバイキングは、ご飯・納豆・焼き魚・焼き海苔があるということでしたので、そのままで申し込みました。
(今は納豆がダメなので…たぶん持込すると思います)

ところが。


当日はうちにしては朝早く、7時半頃家を出ました。
車の中で食べるように米粉パン(朝用)とおにぎり(昼用)を用意しました。
そのほか、姫も食べられるお菓子を山盛り!
おせんべいやラムネ、ポップコーン、アレっ子用クッキー、ポテトチップ。
お菓子の袋を見ただけで、姫は大興奮でした。

高速をがんがん走って、姫はご機嫌。
もう着く?もう着く?を繰り返し、合間にクイズね!とかしりとりね!とか大はしゃぎ。
パンの後、おせんべいやクッキーを食べ、ニコニコ!
気づけば寝ていました。

宿泊先に着いたのは、正午ちょっと前。
チェックインは15時からですが、荷物を預けて先にレジャーランドの方へ行こうとしたところで問題が発覚しました。

除去食のことが伝わっておらず、普通メニューで用意していると言うのです。
主人と受付のやり取りの結果、あちらの申し送りに不備があったことが書類に残っていて、
今から準備しますと言われたのですが。
やっぱり私も焦ってしまって、つい軽い口調でアレルギーの説明をしてしまいました。
卵・牛乳・小麦ですが、お醤油程度の小麦は大丈夫ですーとか。

夕食は色々配慮してあったみたいです。
細かくは何も聞きませんでしたが、残っている写真を見ると、ローストビーフや焼き豚、チキンなど、コロモの着いていないお肉系が多く、お吸い物なども姫の分だけ別で持ってきてくれたり。
レモンで似たのかな?と思われるサツマイモや温野菜、カボチャの含め煮など。

いいな、自分で作らない食事でおいしくて、姫も色々、安心して食べられて。

なんて思っていました。

が。

姫のご飯は、子供用。大人用とはメニューが全然違います。
姫はそれを、「アレルギーがあるから自分だけ違う」と受け止めてしまったようで。
だんだん顔が曇ってきました。
さらに、隣の席にお子さん連れのご家族がいて、どうやらそちらには「アイス」が出ている模様。
ますます、姫の顔が曇ってしまいました。

子供用の食事には宿泊先のキャラクターと思しき絵が描いてある小さなお重のようなものがあって、その中にはグミとチョコが入っていました。
チョコは、小さなハート型のがケースの中に10個くらい入っているものでした。
へー。アレルギーの子でも食べられるチョコで、ハート型なんてあるんだ。
かわいいもの出してくれるなぁ。
これがあれば、姫もご機嫌が直るかな?と思ったのですが。

よくよくチョコの原材料を見て血の気が引きました。
そこには「乳糖」「脱脂粉乳」の文字が。

姫もう見ちゃったのに。
これは姫も食べられるよって、言っちゃったのに!

姫に言いました。
チョコか、グミかどっちかね。
でも、今日甘いものをたくさん食べたから、ママはグミがいいと思うな。

姫はチョコが良さそうな顔はしましたが、車の中で食べたたくさんのお菓子のことを思い出させて、そっとチョコを隠そうとしました。

すると、グミにするから、チョコはこの箱に入れといて!と。

頭の中がグルグルしましたが、ここでもめても、と…ついそのままお重の中に戻してやりました。

この後小規模な花火大会をしますよ、と言う案内があり、とにかくチョコのことを忘れさせたい私は、花火だ花火だ!と姫を連れてあわただしくその場を去りました。

どこだどこだ?花火はどこだ?と向かう私たち。
ロビーを抜け、正面玄関近くまで来たとき真っ白な煙がモウモウと玄関から入り込んでくるのが見えます。

なんだこれ?

え?花火の煙?
なに?花火って、打ち上げるんじゃないの?手持ち花火???

真っ白な煙の中で宿泊客がそれぞれ2~3本、手持ち花火をしては三々五々部屋に引き上げていく。
それが、「小規模な花火大会」の正体だったのです。

聞いてない!
っていうか、こんな煙が姫にいいわけない!
でももう、姫は花火をする気満々だ!
パパは花火の煙が良くないとか、知らないし!

しょうがない!

煙の少ないところはどこだろう。急いで終わらそう。

とにかく、バタバタと花火をもらいに行って、風の流れを見ながら煙の少ない方へ少ない方へ行き。
それでも3~4本はしたでしょうか。

また、煙の少ない方少ない方を通ってロビーを抜け、エレベーターホールへ来たとき。

姫と同じくらいの男の子が、姫に出たのと同じお菓子のお重を持っていてフタを開けて中を見ていました。

そこにはぎっしりと、本当にぎっしりと駄菓子が…。

姫もそれを見ていました。

もう、その後の私はなにかがプッチリ切れたようで。
売店でプリキュアのお面を買ってあげるわ、スーパーボールすくいにトライさせてあげるわ、歯磨き前なのにおせんべいを食べさせてあげるわ…。

姫が部屋で言いました。
どうしても、チョコ、今日はダメ?

頭の中がぐるんぐるん回りました。
そして、決してしてはいけないことをしました。

「いいよ。いっこだけね。」

ショックは出ない。蕁麻疹だけだ。
経験上分かっていました。
でも、それが解除を遅らせることになるのも分かっていました。

姫は1個だけ食べ、でもなぜか、全くそのときは無症状で朝を迎えました。

姫が寝た後、黙って持ってきたおせんべいをお重の中に入れました。
フタをぎゅっと締めたとき、おせんべいがボリリッと音を立ててつぶれたようでした。
その音を聞いたとき、なぜかものすごく落ち込んだのを覚えています。


さらに危険は続きました。
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